サイト内の情報をキーワードで検索
私たちは愛知の子育てを応援しています!
  • 名古屋おやこセンターバナー
  • らららルーム


あなたの興味や得意なことを生かして情報発信しませんか?
子育てナビゲーターの登録はこちらへ
もどる   子育て情報案内人ブログ
愛知県内各地の子育てナビゲーターたちが、地域でのイベント、おススメの遊び場やお店、本やおもちゃの紹介、子育てや暮らし、食に関する話題など、子育て中のママ・パパに役立つ情報をブログ形式で発信します。
下の一覧からテーマを絞って読むことができます。


2013/10/20
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (11:10 am)
ほんとうによくできていると思う。
自然界の植物のしくみや形は本当に不思議だ。






    びっくりまつぼっくり
    多田多恵子ぶん
    堀川理万子え
    福音館書店
     幼児絵本ふしぎなたねシリーズ





「まつぼっくり」ってしってる?
♪まつぼっくりが あったとさ
 たかいおやまに あったとさ・・・♪
こんな歌もあるよね
私たちにはみじかなもの
これはまつのたねというのも知っているよね。

はなびらのような間に
うすいはねがついている・・・これがたね
このうすいはねが不思議
かぜに乗ってくるくる回りながら飛んでいく。
もちろんリスなどのちいさな動物の
えさにもなるんだね。

このはなびらのようなものがさらに不思議
雨ふりの日には
かさをとじてちいさくなっちゃう。
お天気の良い日には
かさを広げて大きくなるのさ
おもしろいよね。

まつのある種類では
山火事になったときかさを広げて
たねをとばすそうだよ。
つまり火事になっても
子孫は残そうとするんだね。

最後に
まっつぼっくりをつかったおもしろい実験がのっている
君も挑戦して!
2013/10/06
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (5:00 pm)
もうこれは美しく、私にとっては宝物の本





    メルヘンビルダー
       −フィッシャーが描いたグリムの昔話
        ハンス・フィッシャ−絵
        佐々梨代子 ・野村ひろし訳
        こぐま社










メルヘンビルダーというのは「メルヘンの絵」という意味。
一枚の絵におはなしがぎゅっと詰まっています。
一枚絵というのはヨーロッパで広まっていた絵入りの庶民のための新聞のようなもの。
よくみてごらん。
おはなしがはじめからおわりまで
絵でおっていけるのです。

そのおはなしを知っていたら
おはなしにあわせて絵をおっていき

そのおはなしを知らなかったら
絵をみながらおはなしを想像してごらん。

もちろん
グリムの昔話の訳で有名な
佐々梨代子氏と野村ひろし氏の訳もきちんとついています。
誰かにおはなしを読んでもらいながら絵を追っていくのもいいでしょう。
おはなしを読んだあとに、もう1度ふりかえりながら絵をながめるのもいいでしょう。

いろんな楽しみのできる絵本

おはなしは9話
「赤ずきん」「七羽のからす」「ヘンゼルとグレーテル」・・・など


絵は「こねこのぴっち」で有名のハンス・フィッシャー

秋の夜長にいろんな楽しみ方のできるこの絵本で親子でいろいろ楽しんでみてね。
2013/09/22
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (8:30 pm)




    明日は、どうしてくるの?
  
      −15歳の寺子屋ー
    栗田亘 著
    講談社






・・・悩むのは、みんな同じ・・・
本につけてあったキャッチコピー(?)
そう、私たちはいつも悩んでいる。
特に思春期と呼ばれる年齢は・・・
生きること
勉強のこと
恋のこと
死が訪れるということ
将来のこと
  ・・・・などなど・・・

悩んでも、悩んでもなかなか解決しない。

そんな悩みを著者栗田氏は多くの本から
ヒントを得たと語っている。

たとえば
「吾輩は猫である」(夏目漱石著)
「赤毛のアン」(モンゴメリー著)
では、主人公は自分の容姿に悩んでいる。
悩んだすえ、アンは「いい人になるほうがずっといい」と考えて、自らの悩みを克服していった。
つまり、みんな同じことで悩んでいるのだ。

そのことを本は教えてくれ、
解決のヒントをくれるのである。

「本をひもとけばステキな言葉がみつかる」

栗田亘氏は「天声人語」を書いていたコラムニスト。
わかりやすい文章と、紹介されている本も興味深い。
1時間もあれば読めてしまう。
悩んでいる君におすすめだ。

そういえば
先日見ていたテレビ番組で
それは、昔話・ファンタジーをベースにした外国ドラマだ。
その中で、「昔話・物語は、世界との付き合い方がすべてわかる」といっていた。
2013/09/15
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (9:30 pm)
先日、科学の本を得意としている友人と交流会をひらいた。
彼女が紹介してくれた絵本





    土の色って、どんな色?
    栗田宏一 作
    たくさんのふしぎ傑作選
    福音館書店




全国各地の土を紹介している。
土とひとことでいっても
いろいろな色がある。
茶色・赤色・黄色・灰色・・・
白色や緑色もある
美しい!!
こういったいろいろな色に驚き、不思議に思い
どうしてだろう?・・・
そして、地球ができる過程にまでおもいが移る。

さらに、興味を持った人には、




   土のコレクション
   栗田宏一 作
   フレーベル館






この本を紹介してくれた。
美しい色の土のコレクションの作り方がわかる。
さらに全国の土の色がくわしくわかる。

科学の本にくわしい彼女曰く、
「科学の本」は興味を持つと、さらに詳しい本へと興味を移していける。そうすることで、知識を深めるだけでなく、想像することをさらに深めていけると・・・
ム〜おもしろい!!





   
2013/08/31
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (10:10 pm)





    にほんのあそびの教科書
    にほんのあそび研究委員会 編
    土屋書店






ちょとレトロで懐かしい表紙。
昭和の何年代だろう。

この本には
こどもたちへ伝えたい
ー「生きる知恵」と「豊かな心」を育むー
とサブタイトルが・・・

内容は「外あそび」「草花あそび」「室内あそび」に分けて昔(どのくらい?)からこどもたちがあそんでいるあそびの紹介だ。
・はないちもんめ
・とうりゃんせ
・かんけり
・ほおずきならし
・ずいずいずっころばし
          などなど

知っているのもあれば知らないのも、今も遊ばれているのもあれば、もうこのような遊びをしているのをみかけないものも。
そんな遊びかたや遊びの応用・起源などが紹介してある。

こどもはあそびを通していろいろな子とかかわり、自分で考えていく中で、社会性や人間性を学び。

あそびに教科書というのも変ですが・・・
これをきっかけに親子でともだち同士で
楽しい声をあげてあそぶ姿が・・・・
想像しただけでうれしくなる。
2013/08/28
執筆者: しんちゃん@尾張 (11:21 pm)
猛暑が少しおさまり、ここ数日、夜は過ごしやすい気温になってきましたね。8月ももう終わりですが、夏休み最後の思い出に、親子でクラシック鑑賞はいかがでしょうか?

私は学生時代からバイオリンをやっていて、今週土曜日に演奏会があります。日にちが直前のご案内で申し訳ありません。

[1部]は教科書で触れるクラシックの世界ということで、モルダウや白鳥の湖、サウンドオブミュージックなど一度は耳にしたことのある、名曲をお届けします。クラシックの演奏会が初めての方でも楽しめる演出もありますので、お時間あればぜひ。音楽の授業の予習復習になるかも!?



♪ 愛知教育大学管弦楽団同窓会 第11回演奏会

<日時>
 2013.08.31(土)
   13:00開場、13:30開演

<場所>
 愛知県芸術劇場コンサートホール(栄)

<曲目>
【1部】教科書で触れるクラシックの世界
     小学1年生 おどるこねこ(アンダーソン)
     小学2年生 鍛冶屋のポルカ(ヨーゼフ・シュトラウス)
     小学3年生 トランペット吹きの休日(アンダーソン)
     小学4年生 サウンド・オブ・ミュージック(ロジャース)
     小学5年生 バレエ組曲「白鳥の湖」より「情景」(チャイコフスキー)
     小学6年生 ペール・ギュント第一組曲より「朝」(グリーグ)
     中 学 生 わが祖国より「モルダウ」(スメタナ)

【2部】エルガー 交響曲第1番 変イ長調 作品55

<指揮> 
 磯部省吾

全自由席
前売券 800円 当日券 1,000円


愛知教育大学管弦楽団同窓会
http://www.aue-orchestra.com/

2013/08/22
テーマ: あそび・おもちゃ : 
執筆者: ついでにペロリ (8:33 pm)
「お弁当」というタイトルなので
お弁当のアイデアと・・・思われた方はごめんなさい。
作り方の本でもありません。




    弁当づくりで身につく力
      −小学生むきノンフィクションシリーズ
        世の中への扉ー
    竹下和男 著
    講談社






香川県の小学校で
子どもだけで弁当をつくる「弁当の日」を開始
その食育実践記録だ。
世の中への扉というシリーズで小学生向きに書かれた本だが、
ぜひ大人の人によんでもらいたくてここに紹介する。
(実はこどもの広場に紹介したいくらいだ)

今「食育」という言葉でいわれているように
こどもたちへの食べ物に対する教育が重視されている。
ファーストフード・ジャンクフード・添加物食品・内食・季節のない食べ物・・・
食に関するいろいろな問題点が挙げられている現在
竹内校長は、「給食への感謝の気持ちをもつ」1つの方法として
「弁当の日」を思いつき、やや独断的にはじめた。
しかしそのことで、
こどもは大きく成長し
親もこどもとともに成長した。

ただ食べ物を作るという行為の中に
食べ物の素材となるものを作った人・とった人・運んだ人
そういう人が見えてくる。
もちろんおいしくつくる・栄養のバランスを考える・段取りよく作るために
持っている知恵と知識をフル回転させなければならない。
そして、すべてをひとりでやりとげるために
まわりの親がどのようにかわらなければならないか・・・

大人としてこどもにかかわる時のヒントが満載だ。

本来こども向けに書かれた本なので実に読みやすく1時間ほどで読めるので、ぜひ大人の人にすすめたい。
2013/08/21
執筆者: しんちゃん@尾張 (11:29 pm)
久々の更新です(^^)
今年はホント毎日暑いですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

暑い夏は涼しい場所で過ごしたい!
人気の場所でも、朝早くから外で並ぶのは大変!

ということで、名古屋市科学館のプラネタリウム「ブラザーアース」の予約方法のご紹介です。
残念ながら、夏休みの予約は既に終了していて、現在は9月の第2週の予約受付ができるようです。









◆名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/

↑このHPの左側の下の方に「プラネタリウム個人予約」という部分があります。
ここをクリックすると、「名古屋市電子申請サービス」のページに移動します。

一覧の中から希望の日時を選び、画面左下の「申請画面へ」ボタンををクリック。
次の画面で、氏名など各項目を入力し、「確認」ボタンをクリック。
といった流れです。

仮登録され、入力したメールアドレスにメールが届くので
メール内にあるアドレスをクリックして、本登録をする、ということになります。

お役所のページなので(笑)、あまり操作しやすいとはいいにくいですが、(抽選にあたれば)長時間並ばなくても見られるので、ぜひお試しください。
2013/08/16
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (8:30 pm)



   小さいきょうだい
   リンドグレーン 作
   大塚勇三 訳
   岩波書店






小さいころ読んで、心のどこかに残っていた物語。
題名も作者もわからなかった。
それが、巡り会えた。
ある「おはなし会」でゲストの語り手が語ってくれた。
長いあいだに、わたしの中で違う木にかわっていたのでなかなか巡り会えなかったのかもしれない・・・

「ボダイジュがかなでるとき」だった。
わたしはいつの間にかリンゴの木だと思っていたのだ。

この本に収められている4つの短編。
いずれも美しく切なくて、悲しいお話。
けれど、これでよかったと思える結末。

リンドグレーンの作品というとピッピやロッタちゃんに代表されるよう元気な子どものイメージですが、
つらいさだめにあった子どもたちを悲しく美しく描いた作品もたくさんあります。
この本の4つの作品もそれらの作品と言える。
リンドグレーンがつらいさだめの子どもたちにあたたかい目をむけていたことが見える。

子どもはもちろん大人も1度読んで欲しい。
2013/08/04
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (9:30 am)
夏、暑い夏。
そして、また忘れてはいけないあの日がやってきた。






   さがしています
   アーサー・ビナード 作
   岡倉禎志 写真
   童心社






68年前8月6日午前8時15分
1つの原子爆弾によって時が止まってしまった品々
それ以前はふつうの暮らしをしていた人々の普通の品々
あの瞬間から
この品を持っていた人々の暮らしが変わった。
普通の人々と普通に生活して、ふつうに使われるはずだった品々。
今も持ち主を待っている。

あの瞬間がなければ
どんな暮らしが待っていたか思ってほしい。

あの瞬間がどんなだったか
想像してほしい。

あの瞬間が
二度とおきないことを願ってほしい。

私が幼いころ
「人影の石」はまだ広島の街にそのまま残っていた。
そう、この出来事はそんなに遠い昔の事ではない。
気を許すとまた・・・・

日本人以上に日本人の心を知っているアーサー・ビナード氏の文章が静かに胸にしみてくる。
2013/08/01
テーマ: あそび・おもちゃ : 
執筆者: コバ@尾張 (4:50 pm)
情報案内人コバです。
ふだん自然の中で保育をしています。
きょうは夏休み向けに親子で作って楽しめる遊びを紹介します。

森の木陰の水辺で遊べたら涼しくて最高ですが、庭やお風呂や公園でも水を張って船を浮かべて楽しめますよ。

「かまぼこ板で作って遊ぼう!動く船」


写真をクリックすると拡大写真が見られます⇒

【準備するもの】
・かまぼこ板1枚
・木の枝や木の端材少々
・割り箸1
・小さな釘10本くらい
・牛乳パック1個 
・輪ゴム2本
・油性マジック
・のこぎり
・キリ(釘を打つ前にキリで穴をあけると割れにくい)
・金づち

【つくり方】

,まぼこ板の底に割り箸を2本、釘でとめつける。(箸の半分が外に出ているように)

△まぼこ板の上の面に船の飾りの木を釘でとめる(枝や木の端材をのこぎりで切って)

5軻パックを4×6cmに切り縦半分(2×6cm)に折って、中心に2箇所穴を開け、それぞれの穴に輪ゴムを通し、それぞれの輪ゴムを割り箸の端に結びつける。

ちイ北性マジックなどで色を塗る。

サ軻パックのプロペラをまわして水の上に浮かべると船がすすむよ。
 

※船の上の飾りが大きすぎるとバランスを崩して倒れてしまうので注意。牛乳パックのプロペラがスムーズにまわるよう割り箸の間隔はできるだけ広くとってね。
かまぼこ板を組み合わせて大きな船を作るのもおもしろいね。
2013/07/15
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (10:30 am)
本好きの友人ふたりからすすめられ・・





  
     沈黙の殺人者
     ダンディ・デイリー・マコール 作
     武富博子 訳
     評論社

     




2012年すぐれたミステリー作品におくられるエドガー・アラン・ポー賞(YA小説部門)受賞作品

主人公16歳の少女ホープ・ロングは、18歳のやさしい兄ジェレミー・ロングが野球チームの監督を殺害したとはとても思えない。
・・・あのやさしい兄が・・・
   兄は心を閉ざしひとことも話そうとはしない。
             (アスペルガー症候群)
ホープは兄を信じて、友人たちの力を借りて、兄の無実を信じて動き始める。

ホープに力を貸すことを申し出た二人の少年との友情、そして恋愛。
家族の苦悩。
奔放な性格の母と母の過去。
ホープの父の死の秘密。
口をきかなくなった兄の心。

謎ときをすすめながら、こういった話がからめられていて、読み応えのある作品だった。

ホープと男友達チェイスとの恋愛は同じ年齢の人たちが読むとより共感できる部分も多いだろう。

私は、兄ジョレミーが、空きビンを集める理由(空きビンに何がはいっているか)がわかった時のシーンがとても印象的だった。
加えて、裁判シーンもけっこうリアルで、読んでいるものをハラハラさせる。

中学生以上から大人まで楽しめる。
2013/07/03
テーマ: あそび・おもちゃ : 
執筆者: ついでにペロリ (8:17 pm)





   新版 赤ちゃんのいる暮らし
   毛利子来 著
   ちくま文庫





私が子育て真っ最中の頃、いや初めての子育てに苦労していた頃
我が家の本棚の一番手にとりやすいところにこの本があった。
いつも目に入るところにこれがあることで、なぜか安心だった。

子どもたちが大きくなり、赤ちゃんでなくなっても、この本があることで、大丈夫と思えていた。
まるで「お守り」のような存在だった。

それが、引っ越しを繰り返すうちに、どこかへいってしまった。
(誰かにあげたのだろうか?・・・)

先日、書店の文庫コーナを歩いていてふと目に止まった。
そして、赤ちゃんはいないが、購入する。

そうそう毛利氏のこの言葉に助けられた。
この言葉を信じていた。
そういった、私の無我夢中の子育てがよみがえってきた。
(今も決して子育てが終わったわけではないが・・・
 子どもはいくつになっても子ども・・・)

暮らし・・・・そうだった、生活を共にすること。
親だから「こうしてもいい」「こうしなければならない」はない。
改めて、考えた。

ぜひ、赤ちゃんといっしょの生活がはじまって、不安や心配でいっぱいなママたちにすすめたい。
初版は、1984年。
特に予防接種については事情もかなりかわっているが、参考にしたい。

だが、何年前の本だろうと人と人が暮らして生きていくことにそんなに違いはないように思う。

続編の「幼い子のいる暮らし」も我が家にあった。
次はこれを改めて読み直そうと思う。
2013/06/29
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (9:00 pm)
金原瑞人氏がすすめる10歳から15歳までにであっておきたい本から




   スリースターズ

   梨屋アリエ 著
   講談社








金原氏の推薦理由には
2001年以降日本の作家によるヤングアダルト向け小説から1冊選べといわれたら迷わずこれといいたいけど・・・・2010年にでた川島誠「神様のみなしご」も同率首位。
(この本読んで!2013年春より JPIC)

3人の14歳の少女。
つまりスリースターズなのだ。
前半の3人の少女の背景(家庭の事情)を紹介する3つの章で私はかなり衝撃を受けた。
小説だからフィクションだ・・・とおもいつつイヤこれは現実、今の14歳の姿なのかもしれない。
事実は小説より奇なりともいう。
石田衣良氏の「4TEEN]を読んだ時と同じ感覚がおそってきた。

携帯メールでつながった3人の少女がこれからしようとすることは・・・
(何も接点のないような3人がメールでつながる・・・ずっと昔の少女にはありえない現実)

ネタバレになるので伏せておく。
しかし、
そのあまりに突飛なことをやろうとしている3人のひとりひとりの心は、14歳の現実の少女であり、みんながどこかで、似たような感情をもったことがあるような気がする。
(3人の置かれている状況があまりに極端すぎるのだ)

そして、もうひとり
忘れてならない登場人物
小学6年生の少女。
彼女もありえないのだが、ある意味3人の代弁者のようでもある。

ありえないとおもいつつあまりにリアルな状況。
かなりの長編だがイッキに読んでしまった。
大人の私より、今実際に14歳前後の少女たちが読むと、それなりに共感して自分の心を代弁してくれているように感じるかもしれない。

次は「神様のみなしご」に挑戦。
2013/06/17
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (9:10 pm)
たびたび登場する昔話
さて、今回は中・東欧のむかしばなし




    三本の金の髪の毛
    松岡享子 訳
    降矢なな 絵
    のら書房




昔話とは本当におもしろい。
世界中によく似たおはなしがあるものだ。

例えば
この本の「三本の金の髪の毛」はグリムの昔話でもほぼ同じ題名で内容もよく似ている。

「かわいいメンドリ」はイギリスの昔話「おばあさんとブタ」と同じく重ね言葉で続いていく。

「父さん子と母さん子」はグリムの昔話「ホレおばさん」と重なる。

「皇帝の玉座で歌をうたったオンドリ」はパキスタンの昔話「王さまとオンドリ」やイランの昔話「まめたろう」のように、いろいろな動物などが連れてってといって小さくなって(?)連れて行ってもらい助けてくれる。

「五つのパン」はトルコの昔話ホジャを連想させる。

中・東欧らしいところもたくさん発見できる。

「ブドーリネク」にでてくる「リシュカ」はチェコ語で「きつね」だそうだ。

「水底のニッカーマン」の「ニッカーマン」はチェコ・スロバキアでは水の生き物「ヴォドニーク」のことだそうだ。

「バーテク王」に登場するビヤルカとスピービナ、ピヤシェなどという名前は耳に珍しく、中欧らしい感じだ。

とにかくおもしろいおはなしがいっぱい。
家族でぜひ、声に出して読んで欲しい。
2013/06/08
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (10:00 pm)





     マルコヴァルドさんの四季       
      イタロ・カルヴィーノ作
      関口英子訳
      岩波少年文庫






マルコヴァルドさんは力仕事をしている4人の子どものいるおじさんです。
暮らしは決して楽ではありません。
でも、身の回りの出来事や、動物・植物の気配や季節の移り変わりを感じながら暮らしています。

このマルコヴァルドさんの四季(春夏秋冬)の5年、20のおはなし。

たとえば
春、マルコヴァルドさんは停留所できのこを見つけた。
「おいしいきのこのフライが食べれるぞ」家族に伝えて、きのこが大きくなるのを待っていた。
(家族以外には誰にも言わず秘密の楽しみにしていた)
マルコヴァルドさんがきのこを取っていると、掃除係の青年が「これ、食べれるのですか?」
自分だけの秘密のつもりだったのに・・・
マルコヴァルドさんは思わず「みなさんもどうですか!」と言ってしまい。
みんなが、きのこを取って帰り夕食にしました。
ところその晩、みんなは同じ病院で鉢合わせ、胃洗浄をするはめに。

こんな、ユーモアとペーソスのあるおはなしです。

そして、このおはなしが50年前に書かれたおはなしとは思えないのです。
現代にもそのまま通用するのが不思議です。

小学5・6年以上におすすめとあるが、
もしかしたら、人生の酸いも甘いもわかる大人が読めばより切実に感じるものもあるだろう。
だが、思春期を前にした青年たちに、
これもまた人生と感じるのもいいかもしれない。

最後の「サンタクロースの子どもたち」はむしろ、大人より、子どもの心を残している人たちのほうが、楽しめるかもしれない。

作者による解説も味わい深い。
2013/05/23
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (9:20 am)
友人のところに3人目の天使がやってきた。
(おめでとう!)
その友人が上の子どもたちのことを描いた絵本として、絶賛していた絵本がある。

その絵本をけっしてよくないといっているのではない。
(誤解されませんように)
すばらしいと認める。
だけれど、その絵本は自分の心(気持ち)がそれなりに整理して考えることができるようになったり、大人として読むととても心にひびく絵本のような気がする。
(直接書名を出すのを控えたい、ごめんなさい)

私がおすすめする、「親子で楽しめるきょうだいの絵本」は




  フランシスのいえで
  ラッセル・ホーバンさく
  リリアン・ホーバンえ
  まつおかきょうこ やく
  好学社





フランシスに妹が生まれました。
おかあさんは赤ちゃんの世話でたいへん。
フランシスはちょと自分だけがおいてけぼりにされたような気分。
そこで家出をします。
(フランシスはがまんなんかしていません。自分なりの行動にでるのです。)
でも、そこはテーブルの下。

そこで、おとうさんとおかあさんは、
どんな会話をするのでしょう。
そして、フランシスは、どうやってかえってくるのでしょう。
最後におかあさんはフランシスのためにチョコレートケーキをやいてくれました。

もうフランシスの行動は新しいきょうだいを迎えた上のこどもの気持ちをそのまま代弁しているよう。
そして、フランシスの気持ちに気づいたおとうさんとおかあさんの態度・言葉、それは愛情に満ちていて、だからといって、今の状況をがまんさせるのではなく、その状況が受け入れられるような言葉かけ。

そう・・・
そこがちがうのです。
「がまんさせてごめんなさい」ではなく
「いままでどおりにはいかない、でもみんながそろっているから、家族であり、だれひとりとして欠けてはならない存在・・」

フランシスのしていることは、自分がやりたいことをかわりにやってくれているようで、うれしくなるのです。
それが、とてもリアルで、すぐにおはなしの世界へ入っていけます。
そのあたりが、読んでいる者をも楽しくさせるわけかもしれません。

フランシスのうたううたも楽しい!
2013/05/20
執筆者: しんちゃん@尾張 (11:50 am)
3月29日、子育て情報案内人の研修会として、名古屋市北区の上飯田児童館に行ってきました。
遅くなりましたが、その時の報告です。  



名鉄小牧線「上飯田駅」から、徒歩3分。
駅からとても近くてびっくり。

中では子どもたちが元気に遊んでいました。
建物の1〜2階が福祉会館(高齢者向け)、
3・4階が児童館。

3階まで階段を上る間に気が付いたのは、中学生から18才までの居場所づくりで20時まで開いている日があるということ。こんな時間までやってるんだと、驚きました。
そして、階段の壁には楽しいペイントが。この日も職員さんと子どもたちが一緒に壁塗りをしていましたよ。


児童館の中は…
<3階>
幼児向けのおもちゃやブロックがあるお部屋
0~18歳まで自由に過ごせる遊戯室
飲食ができて本も読める図書室
小1〜3年生までが過ごせる留守家庭児童クラブ室
事務室   

<4階>
乳児向けのお部屋
ドッチボールや卓球などができる広いホール



春休み中で同行したうちの子ども達は中で遊ばせてもらい、私を含め大人たちは児童館の橋本さんからお話をうかがいました。




◆現在の児童館の活動について
対象は0歳〜18歳の子ども。運営は、名古屋市北区社会福祉協議会が名古屋市からの指定管理者として行っている。
学校や公共施設、保育園、病院、NPO法人のほか、地域の方の協力も得て、「つながり」を生かした運営が行われている。施設内だけでなく、地域全体で子どもたちを支えあい、子どもたちが豊かに育つようにという方針が感じられました。

「なかよし広場」
0才からの乳児と親を対象にした事業で、めいほく保育園、北医療生協と連携して行っている。毎回テーマを変えて専門家の話を聞いたり、親同士の交流など。
0才児を対象にした事業はほかではあまり行われていないそう。

「あおぞら広場」
幼児を対象とした公園での移動児童館。NPO法人や保育園、主任児童委員と協力して実施している。
「中学生から18才までの居場所づくり事業(通称:ナイト児童館)」
毎週金曜日  中学生:17時から19時  18才まで:20時まで
参加人数は1日平均10〜15人ほど。
友だちといろんな話をしたり、スタッフが学校での悩み、進学の相談を受けたり、時には一緒に勉強することもある。
18才以上になっても児童館に来たい子には、児童館の応援サポーターとして活動してもらうこともある。

「子育て学びの連続講座」
講師は保育士、栄養士、弁護士ほか。年に1度、4〜5回の連続講座。
対象は地域の人たちで、子育て中の人も多い(託児付き)。
今年で3年目・口コミで広がり、年々申し込みが増えている。

「卓球ふれあいタイム」
同じ建物内にある福祉会館の高齢者の方と子ども達との交流の場にもなっている。通常は毎週土曜日に開催。
春休み中は毎日、とのことでうちの長男も参加させていただき、楽しんでいました。

そのほかにも、乳児を対象とした「さくらんぼ広場」、小学生を対象とした定員制の「絵画クラブ」、「造形クラブ」など、たくさんのクラブ活動なども行っています。


<感想・驚いたことなど>
・少ない人数(基本4名)で運営されている
 休館日が月曜日、祝日、年末年始だけなのに、どうやって回しているのだろう?

・名古屋市内の児童館は区に1つしかない
 他の市町村では学区ごとに児童館があるところもあるのに比べ、1つの館でこれだけの  広さと人口を担当するのは、ほんとうに大変なことだと思いました。

・13~18歳までの子どもたちの中には、学校に行ってない子どもや部活をしていない子どももいる。受験や塾に追われて、一息つきたい子どももいる。子どもたちは、安心して居られる居場所や話を聞いてくれる相手や仲間を求めている。

・10代の少年・少女が抱える率直な悩みを、学校や家庭ではない第三者の大人に相談したい子どもや、何気ない日常会話をしたい子どももいる。


児童館はこれからも、子育て中の方や子どもにとって、遊んでいても、悩んでいても、特別何をしなくても“安心して居られる場所”でありたい。子どもたちが、自分が受け入れられている、自分の居場所がちゃんとある、と感じられるようにしたい。一緒に遊んだり、お話をしたりする中で子どもたちとの信頼関係を築き、悩みや困ったことがあった時に、ふと児童館を思い出して相談してもらえる存在になれるように、という思いで活動されているとのことでした。

上飯田児童館
名古屋市北区上飯田町南町1-45-4
TEL・FAX 052-916-7030
http://www14.ocn.ne.jp/~km-jidou/
2013/05/18
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (4:40 pm)
金原瑞人氏が2001年以降の翻訳ファンタジーから1冊選べといわれたら迷わずコレ!
ということで紹介していた。






    漂泊の王の伝説
    ラウラ・ガジェゴ・ガルシア 作
    松下直弘 訳
    偕成社








ファンタジーが苦手な私がいっき読みした。
舞台はアラビア。それだけで私の心と頭をこのファンタジーの世界へ誘う。

砂漠の王国、キンダの王子ワリードは、体や顔が美しいだけでなく、心も美しい。そのうえ品格も優雅さも聡明さをも兼ね備え、誰もが認める時期王にふさわしい。
彼はカスィーダ(長詩)の名手でもある。
父王から国1番の詩人であることを証明すれば、世界中の詩人が集まる大会に出場してよいと約束をとりつける。

しかし国1番を決める大会で優勝するのは3度とも貧しいじゅうたん織りの職人。
夢と名誉を奪われたワリードはこのじゅうたん織り職人に無理難題を申し付ける。
決してできないだろうと思われた難題をじゅうたん織りは、自分の命をけずって成し遂げた。
「人類の歴史すべてを織り込んだじゅうたんをつくれ」

このじゅうたんが信頼していた側近に奪われ、取り返すべく旅に出た。

困難の長い旅でであった3人の男とひとりの娘。
ワリードにどのようにかかわっていくのか?
じゅうたんはとりもどせるのか?

ストーリーの展開は昔話の形式にのっとり3度。
敵なのか味方なのか。必ず現れる援助者。
これらの人々に出会うことでの主人公の成長。

さらには、文章の中に出てくる、すばらしい言葉

「われわれはみな、自分のすることに責任がある。善い行いにも、悪い行いにも。そして、人生はかならず、おまえのした分だけ返してよこす。わすれるなよ。人生は、そのつぐないをさせるということ・・・」

「自分のあやまちのつぐないをしなければならないが、罪悪感でおしつぶされて、あらたに選択する道も歩めないほどになることはない。そんな気持ちになってしまったら、目的地までたどりつく力はとうてい、わいてくるものではない」

・・・・
もう1つ紹介したいのだが、やめておく
どうぞあなたが見つけてほしい。
小学高学年から大人まで楽しめる本だ。
2013/05/06
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (10:00 am)
最近「コミュニケーション能力」などという言葉をよく耳にする。
就職を控えた学生などにはよく聞く頭のいたくなる言葉かもしれない。
さて、「コミュニケーション能力」とはいったいどんな能力?
「コミュニケーション能力」を身につけるハウツー本と思い手にとった本
(実はおおきな勘違い!)




     わかりあえないことから

      コミュニケーション能力とは何か
      平田オリザ 著
      講談社現代新書






平田オリザ氏の理論(?)に目から鱗だ。

まず、「コミュニケーション能力のダブルバインド」
ダブルバインド(二重拘束)とはたとえば、「わが社は自主性を重んじている」といいながら「上司の意図を察して行動する・輪を乱さない社員を求める」
世間はこの全く正反対の両方満たす者を求める。
(家庭におけるダブルバインドには深く反省した)

次に「しゃべらないという表現」
表現には、音楽・演劇・美術・体育(ダンス)・作文(スピーチ)などがあり、しゃべらない・いないことも表現である。
(実は無口の息子にやや苦労している母なのだ)

さらに「冗長率」という言葉。
意味伝達とは関係ない無駄な言葉が含まれているかを数値で表したもの。この冗長率を時と場合によって操作している人をコミュニケーション能力が高いとされている。
(確かに会話の楽しい人は・・・思い当たる)

そして「みんなちがってたいへんだ」
このたいへんだ!に目をそむけてはいけない。
たいへんだから「シンパシーからエンパシー」(同一性から共有性)へわかりあえないから出発した、社会的な役割を演じ分ける。


簡単に要約しすぎた・・・・。
ぜひ、一度あなたも読んで欲しい。
(コミュニケーションを通して現代社会の現実も見えたようだ)
この本を紹介してくれた友人に感謝。
2013/05/04
テーマ:  : 
執筆者: しんちゃん@尾張 (12:58 am)
5月になりましたが、まだまだ夜は寒いですね〜。毛布が手放せず、そのため冬物が片付かなくて困っています。皆さまいかがお過ごしでしょうか?


もうすぐ、子どもの日、ということで、わが家では毎年恒例!?の「こいのぼりロールケーキ」を作って食べました。いやケーキは買ってきたものなので、デコっただけですが…(苦笑)








<作り方> としては

.Ε蹈撹分のフルーツを切る(イチゴ、キウイなど)
▲蹇璽襯院璽の左(顔になる部分)以外に生クリームをぬる
フルーツを右側からのせていく
ぅ船腑灰撻鵑婆棔口を書く


これで完成!です。
簡単だけど、スペシャル感があって、子どもたちも喜びます。ただ、今年は間違えて、顔の部分も生クリームを塗ってしましました(>_<)







お菓子作りが得意な方なら、ロールケーキも手作りされるともっといいかも。私は無精なのと、ケーキ作りを始めたら、ハマりそうで、それから太りそうでこわいので、手を出さないようにしています(^^)。
2013/04/26
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (10:30 pm)
植物の種をまくと、早く芽がでないか?
          早くおおきくなあれ!
           どんな花がさく?
         
などととても楽しみだ。
何を植えているが知っていてもそうだ。
それが何の種かわからないとなおさらだと思う。

ふとっちょのおばさんが種をまきました。
何の種がわかりません。
「あさがおかもしれない
 すいかかもしれない
 とにかくたのしみ」
こんなたてふだをたてて、たのしみに待ちました。
(本当は、かぼちゃだったのですが)






   みしのたくかにと

     松岡享子 作
     大社玲子 絵
     こぐま社



さて、このたてふだをみた王子は
反対に読んでしまいました。
「・・・・みしのたくかにと」
なんだろう?
食事も勉強も手につきません。
「・・・・みしのたくかにと が食べたい」

お城の中も城下も「みしのたくかにと」は何?
おおさわぎ!

ふとっちょのおばあさんは王子のためにすてきなことを考えました。

このおはなしのすばらしいのは
おばあさんが王子にしてあげたこと
大人が読むと、子どもにとって本当に大切なものを気づかせてくれる。
深く反省する。



植物がおおきくなるのはほんとうに楽しみ。
2013/04/14
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (8:00 pm)
今年はいつまでも寒いと言っていましたが、急に春がやってきたようで、桜が一度に咲き、今はすっかり葉桜になってしまいました。

我が家のベランダにある、クレマチスの苗がまるで枯れたような姿だったのに、つい何日かで、緑の葉をしげらせ、たくさんのつぼみをつけている。

植物はいったいどうやって春がきたことを知るのだろう。

いや自然界の虫や動物(人間以外)はどんな働きで季節を知るのか?

普段何気なく感じている疑問が、納得できる、素晴らしいエッセイを紹介したい。






    春の数えかた
    日高敏隆 著
    新潮文庫









冒頭
「新年のことを新春というが、このことばは、こどものころのぼくにはどうしてもしっくりこなかった。」
・・・・ではじまる。

確かに、私もそうおもっていた。
が、いつのまにかそのことに疑問をもたなくなった。

動物行動学者の日高敏隆氏の疑問はそのまま、私たちの疑問になり、それをときあかす解説は、決してむずかしくなく、納得してしまう。
専門の知識がなくても理解できる。
もちろん、日高敏隆氏の理想とする、自然界の動植物と人間との共生のありかたは、ピリットきいている。

くじゃくのオスの姿
ニューヨークのハヤブサ
カマキリの産卵の高さ
     ・・・・などなど
どれも興味深い。

そのわかりやすい、日高敏隆氏の解説の中に、自然界における人間は、どうあるべきか・・・

静かに考えてみたい。
2013/04/01
テーマ: 絵本・本 : 
執筆者: ついでにペロリ (9:30 pm)
4月2日はアンデルセンの誕生日です。
アンデルセンの本がここに登場するのははじめてです。
アンデルセンといえばどんなお話をご存じですか?
 
 ・みにくいあひるのこ
 ・雪の女王
 ・人魚姫
 ・親指姫
 ・マッチうりの少女
 ・はだかの王様
 ・赤い靴
 ・エンドウ豆の上にねたお姫様
         ・・・・・などなど
 
本当にたくさんあり親しまれている作家です。
絵本もいろいろな作家の絵で出版されていて、時にはどれを選んでいいか?まようほどです。

さて、ここで紹介するのは




    白鳥
    マーシャ・ブラウン 画
    松岡享子 訳
    福音館書店







絵が美しい
白と黒そして一部分に朱の色づけがされていて、読む者のイメージをじゃませず、想像力をかきたててくれる。
表紙の凛をした白鳥の王子の姿は、そのまま壁に飾っていつまでも眺めていたい。

おはなしは「白鳥の王子」といったほうがよく知られていると思う。

魔法によって白鳥に変えられた11人の兄ののろいをとくために末の妹がさまざまな困難を乗り越え、晴れてのろいをといたのち、王子と幸せな結婚をするというおはなしだ。
(あまりにサクッとまとめすぎた・・・)

途中のさまざまな困難に直面するたびに妹エリザの悲しみが読んでいるものの胸にせまる。
だが、同時にその情景は美しくもあり・・・
不思議な世界だ。
こういうところがアンデルセンの特徴なのかも・・・と思える。

訳は松岡享子氏で、いうまでもなくむだのない美しい日本語とイメージをかりたてる言葉つかいで、マーシャ・ブラウン氏の絵にぴったりだ。

絵本の形態になっているがかなり長く、読み物として楽しんだほうがよいかもしれない。
(読みものが楽しめる年齢にすすめたい)
2013/03/28
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (10:50 pm)
もう1か月以上の話になってしまいますが、
あいち・子どもNPOセンター主催の学習会で、
四日市にある子どもの本専門店「メリーゴーランド」に行ってきました。

この本屋さんには以前から行ってみたいと思っていたものの、機会もなく、しかも子供連れにはちょっと遠く、
気持ちだけで終わっていましたが、この企画で夢がかなったのでした。

さて、お店の駐車場に車を停めて、東側の入り口を開けると、そこには私の大好きなおもちゃがいっぱい。
手を使って頭を使って、創造していくおもちゃたち。
その奥にはお洋服や雑貨を売っているコーナーがありました。

そして、おもちゃコーナーと雑貨コーナーの間にある通路をくぐると、本屋さん。

んーーなんだろう、この感じ。
なんだか懐かしいような。。。。でもうまく言えない。。。。

その答えは、店主である、ひげのおっさんこと、増田喜昭さんのお話の中にありました。

「本を開くと、なんまいも扉のページがある意味、わかりますか?
その扉をめくっていきながら、物語の世界に入っていくのです。」

まさにその言葉を体現したような入口。
扉をめくりながら物語に入っていく、、、
そんなわくわく感がこの本屋さんの入り口にはあったのです。

近所の本屋さんにありがちな、音の出る本や、キャラクターの本などはありません。

でも、表紙をめくり、扉を何枚も開け、ファンタジーの世界に入っていける、
そんな絵本がたくさんありました。

そう、ずっと前に読んだ何かの本にあったように、
薄暗くて、紙のにおいがして、背の高い本棚には古い本がぎっしり詰まり、
奥にはフクロウのおじいさんがすわっていて、お話を聞いているうちに気付くとそこは 物語の世界。。。

そんな感じ。
(実際にはカウンターにはやさしいお姉さんが座っています。(笑))


何時間もそこにとどまっていたいような、そんな気分でした。



ほかにも、おっさんのお話には、本当に腑に落ちることがいっぱいでした。

子ども(あるいはその後ろにいる大人)に受けるように作られた本の多いこと。
ごちゃごちゃと絵が描き込まれてしまった絵本。
売れるとすぐさまシリーズ化され、映像になり、想像や空想をしている暇なく、次々と繰り出されるものたち。
先手をうたれ、先回りをされて、失敗やけがをする機会すら与えられない。
そんな環境の中に流されていく子どもたち。

なるほどなぁ、何気なく本屋に行っても感じる違和感は、これだったのかもなぁ
と思いました。

何冊か本の紹介をされましたが、その中の「こねこのハリー」という絵本。

猫の絵は描いてありますが、背景は真っ白に近いもの。
でも背景は、読む人が想像して見えてくるものなんです。

そうです!そのとおり!  と叫びたくなりました。

背景を描き込むのは、余計なお世話。
もっと想像力を働かせて、物語の世界に飛び込もうよ!!
そんな思いを掻き立てられるおはなし。

とっても素敵な、おとなのための「えほん遠足」でした。
楽しかった〜♪
2013/03/27
執筆者: しんちゃん@尾張 (3:27 pm)
あちこちで、桜が咲き始めましたね〜。お花見に行きたいけど、花粉も飛んでいるし…で思案中です。
さて今日は「親子でソプラノリサイタル」のご案内です。


私は犬山市で活動している市民活動団体「ラブリーミュージック」のメンバーで、いつもは「ちびっこ音楽会」や「赤ちゃんとプレママ向けの癒しコンサート」などを企画、主催しています。今回は初めてのソプラノリサイタル!ソプラノ歌手の新保友紀子さんのリサイタルを開催します。


ベルギーやフランス、ドイツで活躍し、現在ブリュッセル在住のソプラノ歌手、新保友紀子さんの帰郷リサイタルです。
ドイツでは「繊細でしかも溶けるよう」と評された歌声に、ぜひ癒されてください。私もとても楽しみにしています♪
赤ちゃんや未就学児さん大歓迎!親子で楽しんでください。一緒に歌えるコーナーもあります。



♪新保友紀子「親子でソプラノリサイタル」

日時:4月13日(土)10:30〜11:30(10時受付開始)
会場:光明第二幼稚園 ふれあいホール
(愛知県犬山市前原西5丁目1−1)

参加費:1家族1000円

曲目: 
滝廉太郎「花」
山田耕筰「あわて床屋」
ヨハン・シュトラウス「春の声」
オッフェンバック オペラ「ホフマン物語」より”木々の中の小鳥たち”
手のひらを太陽に
森へ行きましょう
ふるさと等

予約受付メール: lovely.music.inuyama@gmail.com
電話: 080-5157-6879(ラブリーミュージック 田中)
※代表者氏名、参加人数(大人と子ども)、お子さんの年齢をお知らせください。


※小さなお子さまにも楽しんでいただけるように、基本的に椅子の席は設けておりません。
 ホールに直接座れるような服装でお越しください。

※主に乳幼児さんのためのコンサートですので、赤ちゃんがぐずって泣いてしまったり
 多少の騒音がありますことを、あらかじめご了承ください。



新保友紀子さんホームページ
http://www.shimboyukiko.com/index.html

ラブリーミュージック
http://lovelymusic.jimdo.com/
2013/03/08
執筆者: しんちゃん@尾張 (12:22 pm)
久々の更新です。3月に入り、だいぶ春らしく暖かくなってきましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今年もよろしくお願いいたします。

2月のことですが、毎日寒かったので、室内で楽しめるところということで、トヨタテクノミュージアム産業技術記念館に行ってきました。子ども達は寒さ知らずで「とだがわこどもランド」に行きたいと言っていましたが、でも大人は寒いのはイヤなので(笑)。

私たちは車で行きましたが、地下鉄だと東山線「亀島駅」、名鉄だと「栄生駅」が近いです。









記念館だけあって、自動織機、自動車製造など、昔からの機械や製造過程の展示もあり、各所で説明や実演してたりで、大人には結構面白かったです。ま、子ども達、展示ゾーンには興味薄でほとんどスルーだったのですが、クルマ好きの子なら楽しめると思います。

「わくわく体験コーナー」ではキーホルダー作りを喜んでやっていました。うちは作りませんでしたが、ゴム駆動自動車づくりも無料でできるようです(土日祝のみ)。











そして、テクノランド(いろんな遊びや体験ができる所)がとても楽しかったようで、なかなか帰りたがらず…
長男は中でも、「ウォータージェット・シュート」という水鉄砲?で的(まと)を狙うゲームに一番はまっていました。













小学生未満の子どもが遊べるキッズコーナーもあるので、小さい子も楽しめると思います。次男はここでずっと遊んでいました(笑)
「テクノサーキット」など車に乗るところは身長制限があるのでご注意ください。


今日、記念館のHPを見てみたら、春休み期間中は小中学生は入場無料!とのこと。
また3/30(土)31(日)は「春休み体験ミュージアム」というイベントも行われるようなのでぜひお出かけください。


◆トヨタテクノミュージアム産業技術記念館
http://www.tcmit.org/

〒451-0051 名古屋市西区則武新町4丁目1番35号
TEL 052-551-6115

開館時間 午前9時30分〜午後5時
(入場受付は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

無料駐車場完備
名鉄  名古屋本線「栄生駅」下車、徒歩3分
地下鉄 東山線「亀島駅」下車、2番出口より徒歩10分
2012/11/01
テーマ: くらし : 
執筆者: あつ@三河 (1:53 pm)
先日、長男がお誕生日を迎えました。
満7歳。
小学生になったこともあるのでしょうが、
7歳と聞くと、急にお兄ちゃんになったような気が、、、。

そして、私もお母さん歴8年目に突入です。
まだまだ修行が必要です!!


さて、子どもの成長記録のこと。
新しくお家を建てている時から、
自分たちのお家を持ったら、子どもの成長を
お家に刻んでいきたいな〜と思っていました。
「はしら〜のき〜ず〜はおととしの〜♪」的な感じで。

でも、さすがにピカピカの柱に傷を付けるのは
なかなか勇気がいります。
そこで、マスキングテープに名前と年齢を書いて
柱に貼ることにしました


















、、、見にくいですが、

上が 「○○(長男の名前) 7才0ヶ月」
下が 「○○(長男の名前) 6才5ヶ月」

と書いてあります。
下は、入居してすぐに計った身長です。
7ヶ月で、5cm程伸びています!

これからは、お誕生日のたびに計っていこうと思っています。

ちなみに、引きの写真を撮ってみると、


















またまた見にくいですが、壁の右端の柱に
茶色のマスキングテープが4つ見えます。
下の二つは、次男の分。(次男は8月にお誕生日をを迎えました。)
このマスキングテープが、いつか私の背を越えるときが来るんでしょうかね〜。

「お母さんより大きくなったら、お母さんをおんぶしてね!」
と子どもたちに言い聞かせてあるので、おんぶしてもらう日が来るのが
楽しみです♪
2012/10/26
テーマ: あそび・おもちゃ : 
執筆者: あつ@三河 (1:50 pm)

















朝晩めっきり寒くなり、日が落ちるのも早くなりましたね。
子供たちの外遊びの時間も短くなり、なが〜い夜。
お家の中で何をして過ごしていらっしゃいますか?


わが家では最近、夕食後に「カプラ」で遊ぶのが流行っています。
親子3人、思い思いの作品を作ることもあれば、
兄弟で力を合わせて何かを作っていることもあります。
下の写真は、各々の作品♪

















(左:4歳の次男の作品「十階建てのマンション」
 真中:私の作品「鳥」
 右:7歳の長男の作品「教会」)

カプラは、とてもシンプルな薄い板を並べたり積んだりするだけの遊びですが、
小さい子でも大人でも楽しめる、ほんと素晴らしいおもちゃですよね〜。

カプラの説明書によると、、、
『カプラは「究極のワンサイズ」。正確な仕上げにより、
高く積めば18メートルにも積み上げられます。』
とのこと。

18メートル!!!
どれくらい積めるのか、かる〜くやってみましたよ。

















(比較対照物:長男、身長125cm)

おお〜!ほんとうにスバラシイ安定感!
約2mくらいの高さまで、結構簡単に積めました。


















天井に届かんばかりの高さ!
そして、がんばって作った作品を、派手に壊すのも結構楽しい


そんな事を楽しんでいる間に、わが家の秋の夜はふけていきます、、、。
2012/10/13
執筆者: コバ@尾張 (11:33 am)
子育て情報案内人コバです。
地下鉄「ナゴヤドーム前矢田」駅の名古屋市立東文化小劇場にて
〜映画『玄牝』(げんぴん)上映会〜のお知らせです。
自然なお産について、多くの方に知っていただけたらいいなと思い案内します。
主催者(おてての会)から自主上映会に込めたメッセージもいただきました。

*****************************************************************************

映画『玄牝』は、岡崎市にある自然な出産を長年提案してきた助産院、吉村医院をクローズアップした映画です。

少子化が叫ばれる今、出産、そして生きるということの神秘的な美しさを映し出すこの作品を通して、多様な出産までの道のりや家族のあり方に触れ、改めて自身の生き方を考える機会となればと名古屋での上映会を企画いたしました。


とき:2012年11月2日(金)

場所:名古屋市立東文化小劇場

(地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田」駅徒歩5分)

■昼の部(映画のみ)10:30〜12:00(10:00開場)

■夜の部 (映画) 16:30〜18:00(16:00開場)

(監督講演&質疑応答)18:30〜(1時間を予定しています)

◎料金 (当日券)

昼の部: 大人1000円、学生500円、小学生以下無料(託児あり)

夜の部: 大人2500円、学生500円、小学生以下無料

◎主催・申込み:自然育児サークル おてての会

otetenokai_nagoya@yahoo.co.jp

http://ameblo.jp/otetenokai-nagoya/


【主催者からのメッセージ】
この映画は「感じる」という感覚をあらためて目覚めさせてくれます。
誰かが死んで悲しい、、、誰かが生まれて嬉しい、、、
あなたがいて幸せ、、うまくいかなくて頭にくる、、笑いが止まらない、、、。
心が揺れる時、揺れた後の自分をまた再発見できているんです

*****************************************************************************

学生さんは昼も夜も500円です。
若いうちから自分の体を大切にしてほしい、出産は決して「痛い」というだけではないということ、そして出産・育児に関わらずこの映画の醍醐味は人生には色々あるということ・・
これから社会にでる子供達に早くに知っておいてほしい。

そんな主催者の思いも込められているそうです。
 
若い方もぜひどうぞ!


                    子育て情報案内人 コバ
2012/10/03
執筆者: コバ@尾張 (11:25 pm)
はじめまして
この秋から 子育て情報案内人をつとめさせていだたきます
コバです

まずは自己紹介から

○毎日していること:春日井市の自然の中で保育(16年目)
○好きなこと:人形劇、歌ったり演奏したりすること
(ウクレレ、和太鼓、三味線)
○特技:自然の中で食べられるものを見つけること 

自然の中での遊びや人形劇などのイベント、森のようちえんのことなど情報発信していきたいと思います

【イベント案内】

「ひまわりホール パペットフェスティバル2012」
○日時:10月7日(日)〜10月8日(祝) 10:00会場
○場所:損保ジャパン名古屋ビル19階ひまわりホール
 地下鉄「久屋大通」駅下車1番出口西へ徒歩3分 
○内容:プロ劇団(むすび座、人形劇団パン、はぐはぐ☆カンパニー、人形劇団あっけらかん)やアマチュア劇団の人形劇、人形作り(先着50名 材料費200円)、おもちゃ教室など丸1日楽しめる内容です
(プロ劇団公演は整理券が必要。整理券は10:00より1Fにて配布。整理券を受け取るにはワッペンが必要。プロ劇団は1日2公演まで整理券で見られます。17Fに授乳コーナーあり)
詳細はこちら→http://aichi-puppet.net/apc/(愛知人形劇センターHP)
○料金:2日間通しワッペン(前売り1,600円 当日1,800円)
    海外企画特別入場券500円
○2日間通しワッペンの購入方法
下記のいずれかの方法で損保ジャパンひまわりホール係まで 
氏名、電話番号、住所、昼間の連絡先と電話番号、ワッペンの購入枚数、海外企画特別入場券の購入枚数(希望者)を添えて申し込み
TEL 080-1137-9733
FAX 052-953-3680
Email:mail@aichi-puppet.net
 
人形劇ってとても奥が深いです。
人形劇が好きな方はもちろん、まだ人形劇を見たことがない方、一度足を運んでみてください。
愛知のプロの人形劇団は全国の中でもとてもレベルが高いです。
人形劇というと子ども向けのイメージがあるかもしれませんが、いつしか大人の方がその魅力にはまってしまうかも・・・

   コバ
2012/10/01
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (11:50 am)
秋晴れのこの日、大須にある「ほっと一息café」で情報案内人研修会が行われました。
講師はカメラマンの溝口 淳さん。
プロのカメラマンから直々の講習を受けられるということで、
運動会代休日の長女を誘って参加しました。

「ほっと一息」というネーミングの通り、こじんまりとした空間で、
まるでお友達のお宅にお邪魔したような雰囲気のお店。

席についてお茶を飲みながら、講師の方が到着するまで、
カメラではなく、カメラケースの見せ合いっこが始まりました。
カメラもいろいろな種類、それこそピンからキリまでありますが、
カメラケースも色々ありますね。
私はカメラの形をしたケースに入れているのですが、
布製のおしゃれなものから、
革でできた(しかも手作り)かわいらしい形のものまで、
様々です。





さて、本題の研修会の内容です。
まずは、写真の専門用語を教えてもらい、
どのように撮影された写真が違ってくるのかを、
自分のカメラで撮影しながら、確認しました。



いつもはシャッターボタンを押すだけで
カメラが自動で撮影してくれる、
お任せしっぱなしの写真なのですが、
絞り値が変えられて、写真の明るさを変えることができたり、
露出補正をして被写体の色調を変えることができるということを
初めて知りました。

たとえば、光の当たり方によって被写体が暗くなってしまう場合、
基本は被写体を動かしたり、撮影者が動いたりするのですが、
絞り値や露出補正をすることで、
より明るく、自然な色調で撮影できるということが分かりました。









また、撮影する角度や、撮影のポイントを絞ることで、
より分かりやすく、生き生きとした写真が撮れることも学びました。

お料理の写真でも、ただ漠然と全体を映してしまうと、
説明写真にしかなりませんが、
メインのお料理を決めて、それを手前に、
後ろに彩りよくほかのものが映るようにすると、
よりおいしそうに見えるし、説得力のある写真になることが分かりました。

あと、撮りたいものをよりきれいに、明るく見せるために、
白い紙(コピー用紙や、紙ナプキンなど)に光を反射させる
という技も教えてもらいました。


専門用語などは全然頭に入っていかないので、
カメラの取り扱い説明書を読むことすらしなかったのですが、
この日の研修で学んだことを生かして、
より説得力のある写真でレポートが書けるようにしたいと思います。
2012/09/13
テーマ: 小学生 : 
執筆者: あつ@三河 (11:21 pm)


















「なつやすみのやくそく

 ,△毅垢犬ら10じはんまでは
  べんきょうをする。

 △修蹐个鵑あるひは
  10じから11じまでは
  べんきょうをする。

 おせんたくものを
  まいあさほす。  」



夏休みの初めに、長男と私で立てた
「なつやすみのやくそく」です。


実際、1年生の子どもが集中して机に向かっていられるのは、
30分〜1時間弱が限度だったのですが、
この「やくそく」を立てたことにより、
夏休みの間とても規則正しい生活を送ることができました。


もともとは、何か計画的なものを立てないと、
夏休みだらだらしてしまうのでは、、、
という私の不安と、
夏休みに一つ、何かお手伝いを継続してさせたい、
という私の願いから、計画を立てることにしたのですが、
長男が考えた「やくそく」は結構厳しいもの、、、。
(のやくそくについては、私の「暑い中、おせんたくものを
干したくない」という希望をふんだんに取り入れてもらい、
うまく「やくそく」にしてもらいました
「やくそく」をこなしていると、だいたい午前中はつぶれてしまいます。


夏休みの間も、次男の保育園通いがあったことも一因ですが、
長男のウイークデーの午前中は、

6時頃   起床(私が起こすのではなく、自分で目を覚まします。)
7時前   朝食、身支度、カブトムシや金魚のお世話
8時    私と一緒に次男を保育園へ送る
8時過ぎ  おせんたくものを干す(一人では無理なので、結局私も一緒に干してました。)
9時前   そろばんへ出発
10時過ぎ そろばんから帰り、一息ついて宿題
11時半頃 宿題終了


こんな感じでほぼ過ぎていきました。
宿題は、つきっきりでないとさすがにできないのですが、
午前中に私もだいたい大まかな家事を終えることができ、
とても規則正しく過ごすことができました。

教師をやっている姉に話したら、
「そんなまじめな生活送ってる小学生いないよ、、、。」
と驚かれましたが


午後からは、蝉取りに行ったり、図書館に行ったり、
プールに行ったり、普段観れない長編のDVDを観たり
近くにあるだんなさんの実家へ遊びに行ったり。


あんなに恐れていた(?)夏休みでしたが、
意外に滞りなく過ごすことができました。
よかった、よかった〜♪

久々、「夏休み」という感覚を味わうことができた私ですが、
長男は初めての夏休み、どうだったのかな〜?

夏休みの中で、思い出深かったことを聞いてみたら、
「家で勉強するのが、暑くて大変だった、、、。」と
言っていましたが。
(お休みの間中クーラーはほとんど入れなかったので、
そろばん教室や図書館の快適さにものすごく幸せを感じて
いたようです、、、そんなに大変だったとは気づいてなかった


みなさんは、どんな夏休みをお過ごしでしたか??
2012/07/12
テーマ: 小学生 : 
執筆者: あつ@三河 (12:14 pm)
気づけば、もうすぐ夏休みですねぇ。
長男と迎える初めての夏休み。
毎日何をすればよいのかしら、、、宿題?セミ取り?プール?

生まれて7ヶ月から保育園通いをしていた長男とは、
赤ちゃんの時を除き、2人きりで長期間過ごしたことがありません、、、。
結構、緊張します


さて、小学校に入学してから夏休みまで、あっという間に過ぎましたが、
学校生活にもすっかり慣れ、長男は毎日刺激的な学校生活をエンジョイしています。
そんなりっぱな(?)新小学一年生になる前、
親である私たちは、とてもたくさんの物を用意しました。

ランドセル、学習机に始まり、筆箱、2B鉛筆、赤鉛筆、消しゴム、下敷き、
体操服、上履き、うがい用コップ、フキン、ハンカチ、それらを入れる袋たち、etc...。
そんな中、現役小学校教師の姉から「準備するといいよ。」と教えてもらったものに、
「見やすい時計」というものがありました。


今までの生活では、子どもたちは時間を自分で気にする必要がありませんでした。
だれか大人が必ず声を掛けて、おしえてくれますよね。
小学生になると初めて、自分で時間を見て行動する必要がでてきます。
学校へ行くのも、放課が終わって教室へ帰るのも、自分でやらなければなりません。

学校生活の中では、チャイムが鳴るので大丈夫、な〜んて考えていましたが、
チャイムが鳴ってから行動していては、間に合わない場合もありますもんね。

そこで、時計を自分で見て、行動する必要が出てくるのですが、
実際に時計の読み方を学校で習うのは、2年生になってからのとのこと。
わが家の長男も、全く時計が読めません。

正確に読めないまでも、時計の針がどこに来たら行動しなくちゃいけない、
くらいはわかるようにならなくては、、、と、わが家でも準備しましたよ!!


















これは、渡辺力(わたなべ りき)さんという方がデザインした
その名も"Riki Clock"。
数字が大きく、はっきりとしていて、針もしっかりと数字を指してくれます。
すごく見やすい!
デザインもとてもシンプルで、私好み♪
これを、LDKの一番よく見える場所に掛けました。


















まだまだ長男はしっかりと時間を読むことはできませんが、
学校へ行く時間は自分で時計を確認し、
「お母さん、そろそろ時間だから行くね。」と
私が何も言わなくても自分で出発してくれるようになりましたよ。


今、年長さんのお子さんをお持ちのお父さん、お母さん。
小学校準備に、早めに見やすい時計を準備することをお勧めします!
2012/06/04
テーマ: くらし : 
執筆者: あつ@三河 (10:22 pm)
子どもたちの衣替えの時期に毎年悩む、パジャマ。
自分の好きなテイストのパジャマがなかなか見つからない上に、
あまりお安いものがみつかりません、、、

お家だけで着るものだし、まあいっか、、、と妥協しつつ
デザインがあまり気に入らなくてもお値段の安いものを買うことが多いのですが、
今回長男の夏のパジャマは、テイスト&お値段ともに
かわいらしいものを手に入れることができました♪

















まずは、下のズボンだけ。
その名も「Suteteko」です。(お店で、この名前で売られていました。)
最近、涼しい素材でいわゆるおじ様たちの夏の代名詞「すててこ」が、
おしゃれなデザインで、若い世代向けにも売られていますよね〜。
キッズ向けにも売られているのを見つけました


















柄は、花火柄と夏らしく、生地もとても涼しそうで、
お祭りとかにもはかせたい感じです。
お値段は、ベビー・子供服の量販店で、500円弱。




















それに、同じ量販店で300円弱だったTシャツを合わせて
長男のパジャマにしました。
洗い替え用に、別の柄でもう一組買いましたよ〜。


夏のパジャマは、「Suteteko」に決まりです!
今年買ったものがサイズアウトしたら、またぜひ買いたいです
2012/05/12
テーマ: くらし : 
執筆者: あつ@三河 (12:03 pm)
最近は、「こどもの虫歯は親のせい」的な見方をされてしまうことが多いので、
私も含め、周りのママ友も、必死になってこどもの仕上げ磨きをしています。

わが家のこどもたちは、小さいときからそれほど仕上げ磨きを嫌がらず、
私はまだ楽な方だと思いますが、嫌がるこは本当に激しく抵抗するので
大変ですよね、、、。


とはいえ、わが家も毎晩二人のこどもの仕上げ磨きをすると、
腕にかかる負担は相当なもので(私、力入れすぎなのかな、、、?)、
腕が腱鞘炎になりはしないかと、心配になることも。
1人5分くらいでも、2人合わせれば10分。
そして、一緒に自分も磨くのでさらにプラス5分。
15分間、ずっと手を動かし続けるのってかなり大変、、、

そんな私に、昨年のクリスマス、だんなサンタさんが
電動歯ブラシをプレゼントしてくれました


















やはり、電動歯ブラシはすばらしいぃ〜♪
細部まで磨けてる感もかなりあるし。

もらった日から、電動歯ブラシは、仕上げ磨きの必需品になりました。


ただ、電動歯ブラシももちろん子どもがじ〜っとしていてくれなければ
使えません。
歯磨きを嫌がる子には、使用は難しいでしょうね、、、。


それから、なんとなく私が迷信のように信じていた、
「電動歯ブラシの振動は、子どもの脳によくないのでは?」
という疑問。
気になったので、歯医者さんに聞いてみたところ、
「はっはっは〜、あなたおもしろいうこと言うねぇ。
 全然問題ないよ。」と笑い飛ばされました。

もしかしたら、気にされる方もみえるかもしれないので、
念のために書いておきます。


今日も、子どもたちの虫バイ菌と戦うぞ〜!!!!
2012/04/18
テーマ:  : 
執筆者: あつ@三河 (10:22 pm)
またまた大変ご無沙汰してしまいました

執筆者名ですでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
3月末に名古屋から豊川市(三河)へお引越しをしました。
今年から小学校1年生になる長男の入学にあわせ、
だんなさんの地元にお家を建て、新生活をスタートさせました。

これからは、数少ない三河担当の情報案内人として、
三河の情報も発信していきたいとおもいます。


、、、とはいえ、生まれも育ちも名古屋の私は、
名古屋から離れるのは生涯初めてのことで、
初めての土地での生活は不安いっぱいです。


そんな中で、暮らし始めて一ヶ月弱、
豊川暮らしのささやかな幸せをまず一つ見つけました。

それは、畑が近くにたくさんあるので、
お野菜が新鮮で安い!!!
もちろん、おいしい!!!!!
近くにAコープ(農協)があり、毎朝地元の採りたて野菜が
農家の方たちによって運び込まれ、売られています。

しかも、だんなさんの実家のお母さんが、小さな畑をやっていて、
下の写真のようにまさに採ったばかりの、お野菜をくれたりもします。










土付の新たまねぎ!
さやえんどうも、早速今日の夕食のテーブルに上りました。


下の写真でキッチンカウンターに整列しているトマトは、
だんなさんの両親が田原市の市場で買ってきたものを
おすそ分けしてくれたもの。
形が不ぞろいだからと、一箱単位でお安く売っていたそうです。


















ちなみに、ちょっと見にくいのですが、一つだけ座布団に乗っている一番右のトマトは、
長男が選んだ「本日のキング オブ トマト」
「一番赤くて、おいしそうなトマトを今日食べるから
選んでね〜。」と、選んでもらいました。


旬のお野菜を、採りたてでおいしくいただくことができる幸せ。
名古屋では決して味わうことのできない幸せだと思いました。

もし、東三河のほうへ来ることがありましたら、
ぜひ通りすがりの農協へ寄ってみてください。
掘り出し物に出会えますよ!
2012/03/27
執筆者: しんちゃん@尾張 (5:27 pm)
3月13日(火)、子育て情報案内人の研修として、岡崎市の「総合子育て支援センター」と「Libra(りぶら)」を訪問しました。

◆岡崎市総合子育て支援センター
支援センターは、保育園などが入っている建物の3階部分にあります。センター長の太田さんに、支援センターの事業についてお話を聞きました。

・月齢ごとのひろば(予約不要)
 例)ねんねひろば(3〜5ヶ月児)
   ころころひろば(6〜8ヶ月児)
   にこにこひろば(9〜11ヶ月児)
 情報交換したり、ママ友ができたり、ひろばから子育てサークルができたりするそうです。
・パパ講座の開催(人気があるそうです)
・人材バンク(子育てに関する技術を持つ人)の登録制度

その後、センターの中を見学しました。
おもちゃが豊富な自由に遊べるスペースがあり、子育てサークル活動用の広い部屋があるのが印象的でした(現在、33サークルが活動中とのことです)。









◆Libra(りぶら)
「Libra」は2008年11月にオープンした岡崎市図書館交流プラザ。図書館のほか、ホールやスタジオ、会議室、調理室、岡崎むかし館、ジャズコレクション展示室など様々な施設が入っています。

NPO法人岡崎まち育てセンター・りたの天野さんに、Libraの館内について、りたが運営する岡崎市内の地域交流センターのつどいの広場事業、その他の活動などについて、りぶらっこ☆ファミリー代表の山田さんに、Libraで行っている託児についてお話をうかがいました。


Libraではりぶらっこ☆ファミリーによる託児が週に2回、午前中に利用できます。Libraを利用する方のお子さん(未就園児まで)の託児サービスです。
子連れで図書館を利用していて、子どもの声が館内に響いたりして、肩身の狭い思いをよくしていたので図書館内で託児してもらえるのは、すごくいいなあ、と思いました。
愛知県では岡崎が初めてのようでしたが、もっと広がるといいのにと思います。お聞きしたところ、岐阜県図書館にも託児サービスがあるそうです。


子どもの図書室が一般の図書室と部屋が分かれているのも、とてもいいなと思いました。
静かにさせるのも大切ですが、幼い子には言っても無理な時期もありますし、大人の方も、子どもの声が気になる人もいると思うので。




岡崎市全体として、公的な支援が手厚いなあと思いました。
各地域にも交流センターがあるなど、施設面も充実していて、正直、うらやましい、と思う部分がたくだんありました。
もちろん、ないものねだりをしても仕方がないので、今回、見聞きしたことを少しでも地域に生かしていきたいと思います。
2012/02/20
執筆者: しんちゃん@尾張 (12:19 am)
毎日寒いですね〜。最低気温が−4にびっくりですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

寒い時期に子どもと出かけるなら室内だろうと、先日、「キドキド カインズモール名古屋みなと店」に行ってきました。
予想していたよりは割とこじんまりしていた印象です。以前、星ヶ丘にあった「しましまタウン」くらいの規模でした。

「キドキド」とは「ボーネルランド」がやっている遊び場です。

ホームページによると
「子どもがこころと頭とからだを存分に使って、生き生きと遊び育つことのできる環境をつくりたい。キドキドは、この願いから生まれたあそび場です。たくさんの種類の動きを体験しながら、「こころ・頭・からだ」を刺激し、感性を育みます。ぜひ親子で一緒に遊んでください。」
とのことです。







1日遊ぶ規模ではないけれど、寒い、暑いなど公園に行きたくない時期にはいいところだと思いました。いい運動になりますし。エアトラックでジャンプしたり走ったりするのは大人も楽しかった(笑) 







息子2人は喜んで遊び、帰りたがらなくて困りました。小学2年生でも跳んで走って転がって?遊んでいましたし、「ベビーガーデン」という0歳児から遊べるコーナーもありますので、年の差がある兄弟をお持ちの方にもおススメの場所だと思います。



















カインズモール1階にはフードコートもありますし、駐車場の反対側には回転寿司やファミリーレストランなどもありました。午前中いっぱい遊んでから、ランチでもいいし、ランチ食べてから「キドキド」で遊ぶというのもいいかもしれません。


「ボーネルランド」 KID-O-KID(キドキド) 
http://www.bornelund.co.jp/asobi/kidokid.html


キドキド カインズモール名古屋みなと店
営業時間 10:00〜19:00(18:30受付終了)
定休日   無休
TEL 052-389-5818
住所 愛知県名古屋市港区一州町1-3 カインズモール2階
最寄駅 あおなみ線稲永駅下車すぐ
子供の料金  最初の30分600円、以降10分ごと100円
大人の料金  300円
2012/02/11
テーマ: その他 : 
執筆者: ゆりりん@名古屋 (9:28 pm)
早いものでもう2月も中旬。
周りのお友達からちらほら引越しの話が出始めました。
私は昭和区に住んでいるので転勤族も多く、仲の良かったお友達が2組ほど別れてしまうので感慨深くなっています。
とはいえ、
そんなことを言っている自分も引越しする身なのでいつまでも感傷的になっているわけにもいかず。
新しい物件探し・引越し会社の見積もりなど、やること目白押しで大変な1か月を過ごしてきました。
やっとすべてが落ち着いて、引越しまでの1か月をゆっくりすごしている最中です。

引越し日の3月15日までですが、残り少ない名古屋での子育て生活を堪能したいと思います!
2011/12/27
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (2:19 pm)
長女、長男、次男が1泊2日だけど、スキー合宿に出かけてしまった。
三男とふたりきりの冬休み。
いつも小学校・幼稚園のお見送りをしているので、
普段通りといった感じかも。


洗濯・掃除を済ませ、近くの公園へお散歩。

うちのすぐそばをJR中央線が走っていて、
大曽根近くの公園(新出来公園)のそばには、
電車が間近に見える散歩道があります。
そこまでトコトコと歩いていく。

最近の子どもは歩かないらしい、
車もあるし、自転車もベビーカーもあるから
ぐずればすぐ抱っこして乗せてもらえる。

そういう話を聞いてから、意識的に子どもを歩かせています。
上の子もいてあれこれ用事もある忙しい日は
どうしても自転車に乗せてしまうけど。

道端の草花を見ながら、
虫を見ながらあるくこと10分ほど。

いつもの電車の散歩道が見えてきました。


すぐそばに公園があるのに、
電車好きの三男はこちらの側道にいることが多い。
遊具で遊んでいても電車の音が聞こえると、走って行って電車を見ている。



なので、最近は公園にはいかず、
この側道でずっと電車を見ています。

平日11時11分には貨物列車も通ります。


運転手さんがこちらに気づいてくれると、
警笛を短く鳴らして、手を振ってくれることも!!
鉄男にはたまらない瞬間です〜(*^_^*)





この貨物列車を見たら、また線路沿いに歩いて行って、
近くのスーパーで買い物をして帰ります。


今日も2時間ほどのお散歩。
がんばって歩きました。
2011/12/27
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (7:09 am)
小学校、幼稚園が冬休みに入りました。
子どもたちといかに楽しく毎日を過ごすかが課題。。。
(せわしない年末ですが、自分も心穏やかに過ごしたいですもんね)


クリスマスイブの24日は、ちょっと遠出して
高速「岡崎IC」から車で10分ほどの場所にある、
「おかざき世界子ども美術博物館」
に行ってきました。
ここは、世界で初めての 子どものための美術館 なんだそうですよ。

駐車場から美術館に向かっていくと、
広いグラウンドに、大きなオブジェのような遊具があります。
また建物の周りにも「芸術の森」といった小高い丘があったり、
彫刻が点在するちょっとした散歩道のようなものもありました。
屋外でも結構楽しめそうです。


建物の中に入ると、
右手に常設展、企画展のある美術館。

左手には「親子造形センター」があります。

造形センターには、
ウレタンやバルサ材を使った 工作教室、
ねんどでお皿やカップをつくる 粘土教室、
布に絵を転写してエコバッグなどを作ったり、砂絵、ステンドグラスのできる 絵画教室、
石膏の土台に絵を描いて、電子光線で焼き付ける EB教室
があります。
私たちは「EB教室」を体験。

コースターや壁飾り、キーホルダーなど、好きな形の石膏の土台を選び、
水彩絵の具、色鉛筆、サインペンで絵を描いたり、色を塗ったりします。
着色が終わったら、受付に出して
待つこと15分ほど。


出来上がったのは、陶磁器のようなつやつやの作品。
(ニスは塗ってないんですよ。)



簡単で、ちょっと高級感ある素材に出来上がる、
EBアートが子どもたちはお気に入りの様子です。




館内には売店があり、
外で遊べる遊具や、
工作のキット、折り紙などが置いてあります。

それから、この日は美術館で
「アートで泳ぐ海の中」
という企画展があったので入ってみました。

中に入ると、
黒いウレタンで作ったお魚たちが天井や壁を泳ぎ回り、
毛糸で編んだ不思議な海の生き物たちがニョキキョキ、ブラブラ、








レゴで作った大きなタコ、

廃材で作ったカメや熱帯魚たち
がいたりと、とってもユニーク。





スポンジでお魚を作るコーナーがあったので、

ここでも工作。
かわいいお魚ができました。









レゴが置いてあって、自由に作るコーナーがあったり、
魚にまつわるゲームやおもちゃ、本もあって自由に使うことができました。

弟たちがおもちゃで遊んでいるうちに、






お姉ちゃんと私は、布で海の生き物の張り絵を作ったり、お魚のゲームで遊んだり。









すいていたこともあって、
美術館の方が子どもの相手をしてくださったりと、
とっても親切でアットホームな雰囲気でした。

企画展のポスターを何気なく見ていると、
次の日の25日に、コラボレーション講座として、
毛糸の不思議な生き物たちを作った作家さんが来るということ。
ダメもとでまだ空きがあるか聞いてみたら、
参加できる!ラッキー☆

そこで翌日25日、長女と私はまたこの美術館に遊びに来てしまいました。

まず、蒲郡にある「竹島水族館」学芸員の方の
海の生き物に関するお話があり、
(アザラシショーの苦労話やタツノオトシゴの生態など)
その後、制作講座が始まりました。
「(編み師)203gow」さんが講師で、
編み物で自分の考えた海の生き物を作ろうというもの。
リースを土台に、ダンボールで角をつけたり、綿を巻き、
その上に編地を綴じつけて、
ボンボンやモール、毛糸などで飾りをつけました。

最近編み物を始めた長女は、
自分でかなり作ることができて、手伝うところがほとんどなく。。。
手持無沙汰なので、
余った素材をいただいて私も制作。
こんな作品が出来上がりました。

長女の作品↓↓↓


私の作品↓↓↓














子どものための美術館ですが、大人も十分楽しめる施設でした。
そして、美術鑑賞といった堅苦しいものではなく、
芸術を楽しむという、もっと芸術が身近に感じられる
素敵な美術館だなぁと思いました。

今回の企画展では、
1月と2月にも他のアーティストとのコラボレーション企画もありますし、
展示室内にもワークショップがあるので、
小さな子どもから、お兄さん、お姉さんまで楽しめます。

開催期間、場所などはホームページで確認してくださいね。

http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/ka141.htm
2011/12/26
テーマ: くらし : 
執筆者: ゆりりん@名古屋 (10:45 pm)
12月中旬から、家族全員で風邪をこじらせております。
一番初めは私が体調を崩しました。
続いて長男、次男へ。
1週間ほどして夫へと。
家族全員感染です。

今年の風邪は何だかしつこいようで、
特徴としては
「鼻・喉の症状。
 熱は特に出ずにコレと言って寝込むわけではないけど、2週間くらい愚図ついた風邪」
ご近所さんや実家の母も同じようなことを言っていました。
普通の風邪なので病院などへは行かずにホメオパシーで家庭療養ですが、
年末に熊野旅行を予定しているのでもうそろそろいい加減収束してもらいたいものです。
私とこども達はほぼ回復していますが、旦那さんはまだまだの様子。
こどもも回復したとはいえ、動き回ったりすると咳き込む感じが残っています。


次男は風邪のついでに突発までしてくれました。
鼻も治ってきたな〜と思ったところに40度の高熱。
2日ほどで熱は下がりましたが、その後も続く不機嫌。
その翌日には全身に蕁麻疹が。
2度目の突発でした・・・。
(突発のウィルスは2種類あるので、稀に2度かかる子がいるそうです。)


2011年の〆は家族総感染でした。
これで2012年は元気に迎えられることでしょう!!
元旦は福袋に並ぶぞー☆
2011/12/25
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (12:56 am)
そろそろ雪も降るのでは。。。という寒さになってきましたね。

こんな季節ですが、私を始め我が家の子どもたち、
寒くてもプールが好きなのです。

祝日の23日、パパが仕事だったので、
どこに遊びにいこうか。。。?

みんなの意見が一致したのは、室内プール
清須市にある
「アルコ清州」の温水プールでした。

今年の夏休み、いろいろなプールに行きましたが、
子どもたちが気にいったのは
流れるプールやスライダーまであるこの「アルコ清州」のプール。

さすがにシーズン中は、まさに「いもを洗う」かの混雑ぶりでしたが、
12月の終わりのこの日は
すいてました〜 (当り前か。。。)

トイレの不安定な3歳の3男は水遊びパンツをはかせての入場。
受付で氏名、住所などを記入して、
ワンピース型の水着と水遊びパンツの確認さえすれば、
使用できるプールはある程度制限されますが、入場できます。
制限といっても流れるプールと幼児用プール、ジャグジーは使えるのでかなり楽しめます。

真ん中には造波プールがあって、一定時間ごとに雷の音がして雨が降ってくるという凝ったものまであります。

毎時50分になると放送が流れて、10分間の休憩タイム。
この時間はジャグジーに浸かって温まりました。

プール好きの子どもたち、2時間半くらい遊んで満足したようです。
更衣室を出ると、浴場があり、
そこでゆっくりお風呂に浸かります。

建物のすぐ脇を新幹線が走るので、
乗り物好きの男子はなかなかお風呂から出ようとはしませんでした(^_^;)

お風呂には石鹸しかないので、
シャンプー、リンスは持って行ったほうがよさそうです。
ちなみにドライヤーもなかったので
次回は持っていこうかな。


ごちそう続きの年末年始、
体を動かすのにはもってこいの施設ですよ。

休日、開場時間など、前もってチェックしていってくださいね。

アルコ清州のホームページ
http://www.arcokiyosu.com/



そして、もうひとつ。
こちらは幼児向けの水泳教室のご紹介です。

小学生の夏休み水泳教室で有名な「愛知県体育館」のプールですが、
「親子スイミング教室」も開講されています。

毎週水曜日 または 金曜日
時間は11:00〜12:00
です。

期間は学校と同じ3学期制で、
3期は1月6日(金曜日)
   1月13日(水曜日) 
です。

1期は4月〜7月、2期は9月〜12月、3期は1月〜3月となっています。


我が家の3男は、プール好きの私に連れられ、
1歳半の秋から通っています。
子どものためというよりは、自分の健康維持の目的のほうが主かな。
週1日でも水に入ることで、ずいぶん体がほぐれて、
リラックスできる気がします。


3男は潜ったり、泳いだりということはまだまだできませんが、
お母さんに抱っこされて
一緒に遊んでいるという感覚で、
それなりに楽しんでいるようです。

教えてくださるコーチが「大好き❤」というお子さんが多いんですよ。

子どもが嫌がることは無理やりしないで、
その子のペースに合わせてすすめてくれます。

あと、私にとってポイントが高かったのが、
指定の水着がないということと、
参加料のお値打ち感です。
(1期・3期は10,200円、2期は13,600円)

3期はまだ募集しているようなので、
興味のある方は問い合わせてみてくださいね。

愛知県体育館スポーツ教室協会のホームページ
http://www.kentai-spokyo.jp/2011/swim/oyako/index.html
2011/12/02
テーマ: くらし : 
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (11:32 pm)
他愛のない話です。でもとても面白かったので。。。

普段、買い物は生協の宅配で済ませている我が家。
おまけに卵アレルギーの子どももいたりで、卵類は買ったことがありません。

先日、旅行に行った先で、晩御飯用の食材を買いに近くのスーパーへ行ったところ、
次男がびっくりした様子で走ってきて

「おかあさん!大変!みてみて!
ここに

恐竜の卵

売ってるよ!!」


一緒に行ってみると、卵売り場に並んでいたものは
ちいさなちいさな
うずらのたまごでした。


殻の模様が恐竜のたまごを連想させたようです。


家族で大笑いしつつ、
子どもの発想の面白さに感心してしまったのでした
2011/11/21
テーマ: 乳幼児 : 
執筆者: ゆりりん@名古屋 (10:10 pm)
以前、こちらの「がんばる人、みっけ!」でご紹介しました猪高の森自然学校さん。
そこの3歳未満クラス”森のようちえん”に入園しました。
2歳の長男&10ヶ月の次男(おんぶで参加)は毎週水曜はハッスルしています。

自然loveなお友だちも2組入園してくれたので、森のようちえんは現在7組の親子で活動中です^^
活動時間は10−14時ですが、
お友だちと一緒にいつも居残りをして17時頃まで遊ばせています。
友だちと一緒ならオモチャなんてなくても自ら遊びを考えて楽しく動いていますよ☆
川に石を投げたり、棒を持って探検ごっこをしたり、石垣を登って歩いたり。
そして何よりビックリなのは、
お友だちが一緒だと普段は歩くのが得意ではない子も頑張って歩き切れてしまうこと。
決してヤンチャではない子も頑張って歩いています。

我が家のように元気が有り余っているお子さんをお持ちの方にはお勧めですよ♪
2011/11/04
テーマ: くらし : 
執筆者: ゆりりん@名古屋 (11:14 pm)
11月に入ったというのに、今日の名古屋は暑かったですね!
我が家の息子ちゃん、今日は公園の噴水で2回も水遊びをして洗濯物を沢山出してくれました。


冬になるといつも悩むのがこどもの洋服。
夏はランニングに短パンとか裸の息子ですが、冬はどうしたら良いものやら・・・。
下らない悩みかもしれませんが、
「何枚着せたらいいの?」
というのを真剣に悩んでいます。

寒いだろう。風邪をひいちゃうだろう。

ということで
こどもに厚着をさせてしまうのは体温調節機能を衰えさせてしい、
逆に風邪をひきやすい体になってしまうとか。
そんな悩みを持ちつつ試行錯誤の毎日ですが、
体作りの一環として2週間ほど前から早朝の乾布摩擦を取り入れました。
朝7時に2歳と10ヶ月の息子をベランダに出し、
ランニング+パンツ姿で強めのマッサージ感覚の力加減でゴシゴシ皮膚をこすります。
その後、Tシャツ+短パンに着替えさせます。
夕方はTシャツ⇒長袖にする感じ。
保育園の子が夕方でも半そで+短パン姿で遊んでいるのを見かけると、
まだまだ私の勇気が足りないな〜と思う日々です。
息子の生命力を信じてあげたい半面、
風邪ひいたら面倒だな〜・・・。という親の都合があるのも事実でして><


ということで、
小学校のときクラスに1人はいた
年中『Tシャツ+短パンの男子』になってもらえるように
日々息子の体を鍛えて行きたいです!
2011/10/18
執筆者: しんちゃん@尾張 (5:05 pm)
ご無沙汰しています。爽やかな秋空が広がるようになってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今日は多治見へ講演会を聴きに行ってきました。

緊張すると早口になってしまう私。人前で話すのは得意じゃないのに、話す機会はなぜか自分によくまわってくる。もうちょっと上手に話せるようになりたいなあと常々思っていまして…

昨年、名古屋市女性会館の講座で「話し方」の講師をされていた北平純子さんの講演でした。
初めて本を出版されるとのことで、本やCDも付いてオトクかも!と思って出かけてきました。


「講演」とばかり思っていったら、発声や早口言葉の練習、自己紹介スピーチの実践など、盛りだくさんの内容でした。
今日、なるほど〜と思ったことを箇条書きにしてみます。

・聞きやすい声→相手への心遣い

・分かりやすい話→相手への思いやり

・話す時に、首、肩に力が入っていると、いい声が出ない
     →力を抜くには、一度力を入れてから、ストンと抜く

・聞きやすい声にするには、口の開け方が大事
     →「あ」は縦に指3本入るくらい大きくあける

・話すシナリオをつくる
     →話の結論(ゴール)、一番言いたいことを決める(20文字以内)

・話し方は才能ではない。技術を知り、練習すれば上達する。


今日と同じ「講演」が今週木曜に名古屋でも行われるそうなので、興味のある方は、ぜひお出かけください。
また、出版される本「人生を変える話し方の授業(中経出版)」は小節仕立てになっていて、とても読みやすかったです。


◆北平純子 初出版記念講演会開催 『人生を変える話し方の授業』

日時:10月20日(木)
会場 :キャッスルプラザ3階 宴会場 孔雀の間
住所 :〒450-0002 名古屋市中区名駅4-3-25
受付開始 :19:00
講演時間 :19:30〜21:00
参加費:5,000円  内容/講演会・出版本(1,350円)付き・話し方CD2枚組(3,675円)付き

講演会申し込みHP↓
http://www.office-kotonoha.jp/kouen/index.html
オフィス コトノハ
http://www.office-kotonoha.jp/index.html
2011/10/03
執筆者: aikodomo (5:25 pm)
9月26日(月)、子育て情報案内人の研修会としてみんなで犬山市へ行ってきましたので、その様子を事務局よりレポートします。

まずは朝、犬山駅で集合してから、犬山市役所を訪問。
まだ立て替えられたばかりのピカピカな建物です。
ここでは、犬山市健康福祉部子ども未来課の方と、子育て支援センターの職員の方にお時間をいただき、犬山市の子育て支援の現状と取り組みについてお話をお聞きしました。


その後、犬山城の城下町を少し散策しつつ、コミュニティレストラン「チャンティはなれ」の二階へ。
ここで、「NPO法人犬山しみんていの会」の子ども関連の事業についてと、犬山市在住の情報案内人さんが関わっているサークル「たまてばこ」の活動についてお話を聞きました。

それからもちろん、おいしいランチもいただきましたよ
チャンティはなれは毎日違うシェフが腕を振るうという日替わりシェフのお店で、この日のランチは一つずつ心のこもった、ヘルシーかつボリューム満点のメニューでした。


ランチの後はさらに「しみんてい」を訪問し、今までの事業の資料や写真を見せていただきました。


犬山でどんな人たちがどんな取り組みをしているのか、具体的にお会いしてお話を聞け、情報案内人のみなさんも、スタッフも、いろいろと今後の活動や子育てに参考になりました。
犬山の魅力も感じられて、大満足の一日でした。
ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

またどこかの地域にぜひ出かけて行きたいと思います
2011/10/02
テーマ:  : 
執筆者: ゆりりん@名古屋 (10:47 pm)
みなさんのご家庭では、食へのこだわりなどはありますか?

我が家では、健康のための食事に気をつけています。
和食を基本とし、お米をたくさん食べます。
我が家の食の参考書は
幕内秀夫さんの著書「粗食のすすめ」及びその実践レシピ本です。
この方の本を読んでから、食に対してたくさんのことを学びました。
この本に出会うまでは3食自炊も大変だったのですが、
それが一変して楽になりました。

簡単に書くと、
「日本ほど自国の食を捨てて無国籍な食文化になっている国はない。
 日本人なんだから日本の食事に戻しましょう」ということ。
「米・芋・根菜・季節の野菜を食べましょう」という考えが根底にあります。
現代においては、
和食って作り方知らないし、出汁をとったり面倒そう・・・。
などと思っている人も多いかもしれませんが、そんな人こそこの本を読んでみてください。
日本人の本来あるべき食を知ると、考えがガラッと変わって本当に楽になります。


我が家は3食自炊&手作り弁当家庭ですが、
幕内先生の本に出会ってからは料理への負担がぐんと減りました。
amazonでも人気ですので、気になったらまずレビューを見てみてください^^



その他、
食事療法として参考にしているのが「からだの自然治癒力を高める食事と手当て」という本。
こどもが風邪をひいたときなどは、
こちらの本を参考に風邪によいものを摂らせるようにしています。
一家に一冊あると便利ですよ☆

« 1 2 (3) 4 5 6 ... 10 »

サイトマッププライバシーポリシー事務局について
あいち・子どもNPOセンターが制作・運営しています
「あい・こどもネット」は愛知県(海部・尾張・名古屋・知多・西三河・東三河)の子育て・子育ち支援情報を収集したサイトです。
copyright「あい・こどもネット」all rights reserved.