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あい・こどもネットの登録団体を、情報案内人が訪問し、どんな人たちが、どのような思いで、どのような活動をされているのかをレポートします。
投稿日時: 2013-12-24 (2510 ヒット)

取材日:平成25年12月12日
お話をうかがった人:代表 川原史子さん 

輝くママを応援するNPO法人「ママ・ぷらす」の代表として活躍する川原史子さんにお話をうかがいました。



川原さん自身一児の母親。女のお子さんができた際に、仕事をやめて専業主婦になったそうです。こもりがちな上に、初めての子育てで確信もない。この状態から後ろ向きな気持ちになってしまったそうです。そんな最中にコーチングの研修に参加し、再び社会との関わりを持つことで視野が広がったそうです。「子どもを預けて仕事をするか?」あるいは「子育てに専念するか?」といった2択のライフスタイルだけでなく、この中間の選択肢があってもいいではないのか。これが「ママ・ぷらす」の基礎となるチビママサークル「With Kids」を始めたきっかけだそうです。

ママ・ぷらすは、育児中の母親が趣味や学習を通じて心の健康を得ることで、母親としてのかがやきや健全な子育てに繋げていくこと目的にしているだけでなく、母親になってから社会と関わりを持つことで新たな自分の潜在能力を発掘してほしい、人間として成長してほしいという思いがあるそうです。

ママ・ぷらすの活動内容は様々。主催事業として
.船咼泪泪機璽ルWith Kids
 運動会、夏祭り、料理教室など「親子ふれあい交流会」や「文化講座」を開催しています。地域のお店が賛助会員となっており、「親子ふれあい交流会」は賛助会員の協力によって運営されているため、0〜3歳児親子なら無料で参加できるそうです。
同好会、教室運営
ヨガや英会話、リズム新体操などなど種類の多さにびっくりです。開催も大治、甚目寺、七宝、津島、西枇杷島など多くの場所でなされています。参加したい!これなら参加できる!と思える活動が必ず見つかりそう。


他にも
チャリティイベント
ぢ児ボランティアグループ【スマイルキッズ】運営
ヂ児付生涯学習講座
があります。
これらのイベント講師のほとんどの方が育児中のママさんだそうです。子どもが小さいときにママ・ぷらすにお世話になったから恩返ししたい、働くまでは行かないが社会貢献したいなど活動参加の理由は様々。この体制がママ・ぷらすの活動が広がっている理由の一つなのではないでしょうか。

また多くの助成金事業、協働事業も行っていらっしゃいます。最近では地域で子育てを助け合う為の組織、あま市ファミリー・サポート・センター事業の受託運営を行うなど多くの活動実績を残されています。

今後、ママ・ぷらすは地域の町づくりの参加を目標としているそうです。「現在のママ・ぷらすの活動はママ事業にとどまっている。お母さんは子どもだけでなく、介護といった親のために自分が住んでいる地域はどのような事業が行われているのかといった中間の視点を持っている。この視点を利用した新たな町づくりを行いたい。子育ての場を利用して活躍できる場をさらに広げたい。」とおしゃっていました。

最後にママに向けてメッセージをいただきました。
「肩の力を抜いて気楽に」
ママ・ぷらすに参加すると新たな自分を見つけられそう。まだまだパワーアップしそうなママ・ぷらすの活躍に期待したいです。

【連絡先】
NPO法人ママ・ぷらす
〒490-1113 あま市中萱津出口24-2
TEL/FAX 052-846-9920
E-mail office@mama-plus.com
ママ・ぷらすHP http://mama-plus.com
http://ai-kodomo.net/aichi-kodomo/kodomo/group0/index.php?id=159


投稿日時: 2013-10-10 (2212 ヒット)

取材日:平成25年8月28日
お話をうかがった人:管理者 山本葵さん

名鉄神宮前駅から徒歩5分、秋葉山円通寺の隣に「児童デイサービスあした」があります。取材にうかがった日、管理者の山本葵さんが笑顔で出迎えてくれました。


    






「児童デイサービスあした」は障がいを持つ子どもたちが放課後や学校休業日にリラックスして過ごすことのできる場所です。「ただいま」と帰ってきた子どもたちを「おかえり」と迎え入れる。そんな家のような家庭的な雰囲気を大切にし、学校でもない家庭でもない「第三の生活の場」である「児童デイサービスあした」で子どもたちの発達を支援しています。

「児童デイサービスあした」では学校等で緊張していた心を解放し、ありのままの自分でいられること、その状態こそが子どもたちの自発性を発揮させると考えているそうです。
そのため「児童デイサービスあした」では「今日は○○しましょう!」といった決まったプログラムはありません。子どもたちが全員そろって同じことをするのはおやつを食べる時くらいで、子どもたちは自由に遊び、その中で子どもたちの主体性を尊重し、子どもたちの可能性を引き出し、自信を育てています。自発的に何かを「やりたい」と思う気持ちがより発達を促していくと考えているからだそうです。

「遊びの中で子どもたちはお互いの存在を認めあい、他の子どもたちとの関係を築き、成長しています。その子どもたちの近くで、子どもたちの成長を皆で喜べる。ささいなことであっても成長を感じた時はとてもうれしい。」と山本さんは様々な子どもたちの話を明るく嬉しそうにしてくださいました。また、子どもたちはスタッフを先生と呼ぶのではなく○○くん、○○ちゃんと呼び、子どもたちとスタッフとの距離の近さも印象的でした。
スタッフ全員が子どもたちと真剣に向き合い、一緒に笑い、時には怒り、子どもたちとスタッフとの間にも強い信頼関係を感じました。取材を通して子どもたちにとってもスタッフにとっても「児童デイサービスあした」は大切な温かい場所であることが伝わってきました。

【information】
平日 
14:00 順次登所 視診 自由あそび
15:00 おやつ 諸活動 自由あそび
18:00 帰宅

土曜日・学校休業日
10:30 順次登所 視診 自由あそび
14:00 おやつづくり おでかけ 自由あそび
17:30 帰宅
※子どものようすや天候などにより変更することがあります。

【サービス提供時間外】
上記サービス提供時間外にサービスをご希望される方は、当事業所までの児童の送り迎えに、当法人が運営する「児童ホームヘルプサービスあした」のガイドヘルプ(移動支援)をご利用いただくことを原則とさせていただきますが、一度ご相談ください。

【連絡先】
児童デイサービスあした
〒456-0031 名古屋市熱田区神宮2-3-4 もやいビル1F
TEL/FAX 050-1065-3575
http://ai-kodomo.net/aichi-kodomo/kodomo/group0/index.php?id=345


投稿日時: 2013-04-22 (5852 ヒット)

取材日: 2013年3月28日(木)
お話をうかがった人: 
ポトスの部屋 代表 山田ちづ子さん
  副代表(社会福祉士) 加藤暢夫さん 


 熱田区にある工場の脇の緑色の階段をのぼり、ドアを開けるとフリースペース「ポトスの部屋」があります。取材にうかがった日、山田さんと加藤さんがやさしい笑顔で迎えてくださいました。
 「ポトスの部屋」は、子どもや若者たちが自由に過ごせる場所です。入ってすぐに目についたのは、光の差し込む明るい窓際に並んだ、たくさんのポトス! 名前のとおり、ポトスでいっぱいの部屋なのです。棚には辞書や本、マンガがたくさん並んでいて、なんだかお友達の部屋に遊びに来たような、居心地のいい空間です。


 フリースペースを運営するうちに、生活保護世帯や母子世帯などの子どもたちが学習面でも大きな課題を抱えているということに気付き、2012年3月から「学び場」事業を始められたそうです。学び場はいわゆる無料塾です。経済的困難などにより生活面や学習面で支えが必要であったり、親子や兄弟姉妹の間での確執に悩む子どもたちを対象に、退職された小中高校の先生や地域のお母さんたちが中心となり学習支援スタッフとして学習サポートを行っています。
 昨年10月から週3回ここへ通い始め、九九やローマ字などの基礎から学習し、この春見事に通信制高校へ合格した子どももいます。

 「ポトスの部屋」の名前の由来をお聞きしたところ、山田さんが好きな『家栽の人』という漫画の第一話にポトスが生きていくために必要な世話の仕方について「彼のペースに合わせてのんびりやること」と語られており、「これだっ!」と思ったからだそうです。子どもには子どものペースがあり、あれこれと先回りして子どもを急かすことはせず、“のんびり”と温かく見守って子どもたち自身の生きる力を育てていくこと。その漫画の中に「大地から離して鉢に閉じ込めた分、人が心配りすればいい」という台詞があり、「私たちはそうした“心配り”ができたらいいなぁ」と思っていらっしゃるとのことでした。

 今までサポートしてきた子どもたちの話や、子どもたちを取り巻くことなど、様々な話を聞くうちに、ポトスの会のみなさんが子どもたち一人一人ときちんと向き合っていらっしゃる様子が伝わってきて、まさにここは「重要な他者」(家族以外に気にかけてくれる大人)に出会える場所なんだと実感しました。こういう大人たちに出会える子どもたちはいいですね。
 また、無料塾は単に勉強するだけのところではなく、子どもたちの生活そのものや進路のこと、学費のことなども含め、幅広いサポートが必要だとおっしゃっていたのも印象的でした。

 現在では、みなと医療生協との協働事業ということで港区でも行うようになったほか、中学1年生からの受け入れもすることになったそうです(当初は中学3年生のみ対象)。
 これからの活動に期待しつつ、私もまたふらりと遊びに行きたいと思う場所でした。


[information]
ポトスの部屋
名古屋市熱田区切戸町3-105 ヤマダエンジニアリング2F
TEL 080-4545-1889 (山田ちづ子)
FAX 052-681-9856

・フリースペース  ポトスの部屋
毎週 火曜・水曜・金曜
時間 13:00〜17:00
利用料 100円(冷暖房時50円加算)

・学び場
ポトスの部屋
 毎週 火曜・金曜  19:00〜20:30

当知診療所
 毎週 水曜日  17:30〜19:30

みなと診療所
 毎週 金曜日  17:30〜19:30 


投稿日時: 2013-03-22 (2123 ヒット)

取材日:2013年3月16日(土)
お話をうかがった方:大きなかぶの会 代表 白石 一代さん 

豊川市で絵本の読み聞かせグループとして活躍していらっしゃる、「大きなかぶの会」さんにお話をうかがいました。

大きなかぶの会は、昭和61年の設立から約30年もの長い間、東三河で絵本の読み聞かせグループとして活躍されている団体です。「絵本の読み聞かせをすることにより、本の好きな子どもたちを育てたい、たくさんの絵本を読んでもらいたい」という思いから、月に1回の「おはなしのへや」開催をメインに、保育園や小中学校、児童館、様々なイベントで絵本の読み聞かせの活動をされています。

設立当初は、地域の図書館の利用を促すために、読み聞かせの開催をしていらっしゃったとのことですが、読み聞かせをするのであればそのための勉強も必要と考えられ、現在では講師をお迎えして、月に1回、読み聞かせの勉強会も開催しています。勉強会には、大きなかぶの会のメンバーだけでなく、小中学校で読み聞かせボランティアをされている方々の参加もあり、どなたでも参加できるという事でした。


今回は、会の主な活動である「おはなしのへや」へお邪魔してきました。
一般的にある読み聞かせの会と比べ、「おはなしのへや」は時間がたっぷりあり、また内容もとても充実したものでした。
まずは、絵本の読み聞かせが3冊ほどあり、その後みんなで手遊びをしました。

  この時の手遊びは、「おてらのおしょさん」。わからない人のために、手遊びのやり方が書いてある紙も配られました。



その次に、また本を2冊ほど読んでいただき、次は別のお部屋に準備されたテーブルで制作活動。
みんなで、紙風船を作りました。紙は、折り紙だけでなく包装紙や広告を正方形切ったものも用意されており、大小さまざまな大きさの紙風船ができてみんな大喜びでした。



その次は、大型絵本の読み聞かせです。
始めは、遠慮がちに遠くに座っていた子どもたちも、この頃にはすっかり場の雰囲気にも慣れて、本の近くに陣取って、食い入るようにお話を聞いていました。



そして、最後に紙芝居。
私も子どもの頃、紙芝居の入った木の箱を、劇場風になるようパタンパタンと開けるときに、すごくわくわくとしたのを今でも覚えていますが、今回参加していた子どもたちも、身を乗り出して中をのぞいていました。



ただ読み聞かせを聞いているだけでは、特に小さい子どもは途中で飽きてしまうこともありますが、「おはなしのへや」では子どもたちを飽きさせないように仕掛け絵本を使ったり、制作活動や手遊びを取り混ぜたりしてくださるので、あっという間に一時間半が過ぎていきました。

リピーターも多くいらっしゃるという「おはなしのへや」。毎月、違った絵本や色々な遊びを取り入れて、趣向を凝らした読み聞かせの会になっています。

   「おはなしのへや」
   開催日:毎月第三土曜日
   時間:10時〜11時半
   場所:豊川市 小坂井生涯学習会館
   参加費:無料


また、大きなかぶの会は、現在9名で活動されていますが、随時メンバーの募集もしています。会費などはかかりませんので、読み聞かせを勉強してみたい方、学校やイベントで読みかせをしてみたい方は、ぜひメンバー登録をしてみてください。

<お問い合わせ>
読み聞かせグループ 大きなかぶの会
TEL 0533-72-7062
http://ai-kodomo.net/aichi-kodomo/kodomo/group0/index.php?id=213


投稿日時: 2011-07-27 (3948 ヒット)

取材日:2011年7月11日
おはなしを伺った人:猪高の森自然学校 代表・松井登さん

あおぞら園に続き、今回は田んぼ倶楽部の取材に行ってきました。田んぼ倶楽部では、1年を通じた無農薬・無肥料による米作りを体験することができます。お米の苗を育てることから始まり、田植え、草取り、案山子作り、稲刈り、脱穀、籾摺りと米作りにかかわる一連の作業を体験できます。さらに11月の収穫祭では、自分たちで育てたお米を実際に食べることもできるんですよ。
今回は、5月に苗を植えた田んぼの草取り作業&ザリガニ釣りをしてきました。


●当日の様子
この日は13組33名の参加者が集まりました。4、5歳〜小学生のお子さん連れのご家族が多く参加されているようです。

出発に際し、松井さんからビンゴゲームの紙が配られました。自然学校らしく、森の草花を題材にした「森のビンゴ」です。

田んぼに向かう道中で、紙に書かれている草花を探してビンゴを完成させます。こどもたちはさっそく木の葉や花を探し、気になるものを見つけるとお父さん・お母さんに報告です。こどもが自然に興味を抱くきっかけにもなるとともに、ゲームを通じて親子の会話の創造にもつながっていて森の中はとてもにぎやかでした。

田んぼに到着したら早速草取り作業です。
大人もこどもも皆一緒に草取りをします。田んぼにはカエル、おたまじゃくし、ヤゴ、そして今や絶滅危惧種に指定されているメダカなどたくさんの生き物が生息していました。最初は草取りを頑張っていたこどもたちですが、生き物の魅力には勝てず最終的にはそれらの捕獲に熱中。その分は大人が頑張って草取りをすることになりました。

近頃は「泥が苦手」というこどもも多いようですが、ここでは女の子も男の子もほとんどのこどもたちが元気に田んぼに足を入れていましたよ。前回までは泥に入ることができなかったという女の子も、田んぼにいるおたまじゃくしを捕まえたい一心で泥を克服しお母さんを驚かせていました。
私も2歳の息子と一緒に田んぼへ。砂場での泥遊びは大好きなので田んぼも大丈夫かと思っていたのですがのですが、どうも息子はズブズブと沈んでいく田んぼの感覚が心もとないようで、「こわい!」と言って逃げ出してしまいました。残念。
午前中いっぱい草取り作業を行い、体は汗だく・泥でドロドロ。それでも大人もこどももみんな笑顔で楽しんでいましたよ。


お昼休憩を挟み、午後はザリガニ釣りです。たこ糸とスルメを使った原始的な方法でザリガニを釣ります。男の子たちは待ちきれないようで、大急ぎでお弁当を食べ終えると作った釣竿を持って池まで向かい、誰が最初にザリガニを釣るかを競っていました。
また「あっちの池の方が釣れるんじゃないか?」「水草の近くにたくさんいるんじゃないか?」と知恵を出し合ったり、竿で釣る係り・網で引き上げる係りと上手に役割分担をして遊ぶこともできていましたよ。 
その後はザリガニのオス・メスの見分け方などを教えてもらったりして、こどもたちも身近な生き物や自然に対して一層の興味、関心が持てたことでしょう。

参加者の方にお話しを伺うと、田んぼ倶楽部への参加のきっかけは「こどもに自然体験をさせたくて。」という声が多かったのですが、なかには「本当は自分が農業体験をしたくてこどもを巻き込んだ。」という面白いお父さんもいらっしゃいました。このお父さん、田んぼに積極的に入られてお子さん以上にはしゃいで頑張っていましたよ。また熱心な方だと「ここ数年毎年参加している。」という方もいらっしゃいました。

●自然体験としても、食育としても最適な「田んぼ倶楽部」
最近流行の農業体験。TVでは特集で扱われていることもあるのでみなさんも一度は耳にしたことがあると思います。私もかつて興味を抱きインターネットで色々と調べたことがあります。ただ1回の参加費が高かったり、開催場所が遠かったりということで結局一度も足を運んだことはありませんでした。
田んぼ倶楽部では、そんな流行の農業体験が名古屋市内で手軽に参加することができます。農業体験は都会で生活するお子さんにとって楽しい自然体験の場になるだけでなく、その作業を通じて食べものができる過程・大変さを知る食育の場にもなることと思います。田植え〜収穫までを体験できることもあり1年を通して参加される方が多いようですが、もちろん単発での参加も可能です。農業体験をしたい大人の方、お子さんに自然体験・食育体験をと考えているご家庭の方、ぜひ一度田んぼ倶楽部を体験されてはいかがでしょうか。

田んぼ倶楽部の参加にあたって・・・
−参 加 費−
非会員 1人もしくは親一人子一人まで900円(以後二人目料金450円)
会員  1人もしくは親一人子一人まで900円(以後二人目料金400円)
※共通 3歳未満は無料、ただし保険料として100円

−今後の予定−
8月:田んぼの草取り作業
9月:案山子づくり
10月:稲刈り
11月:脱穀、籾摺り  収穫祭

となっています。
「試しに1回参加してみようかな…?」という単発での参加も大歓迎です。
お子さんの自然体験・食育体験として、ぜひ気軽に参加してみて下さい。


●取材後記(あそぞら園&田んぼ倶楽部)
私が学生の頃に講義で聞いたレイチェル・カーソンの詩集「センス・オブ・ワンダー」は、私の子育て観に大きな影響を与えました。内容を簡単に書いてみると・・・

「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。子どもは生まれながらにセンス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性を持っている。そのセンス・オブ・ワンダーを育むには、一緒に感動を分かち合ってくれる大人が必要である。

*
色々な知識を得ることはもちろん大切ですが、感性が豊かなこどもの頃だからこそ必要な体験・環境というものはあるのだと私は思います。そして自然の中での遊びや学びは、こどものセンス・オブ・ワンダーが発揮される場の一つのような気がします。猪高の森自然学校には、その環境とサポートしてくれるスタッフがそろっているので「自然に興味はあるけど何をしたらよいのか分からない」という人でも安心して参加できると思います。また活動分野が幅広いので、こどもだけでの参加、親子での参加、定期的に、長期休み等時間があるときにだけなど、生活シーンに合わせて参加して頂くことができますよ。
自然の中で元気に遊ぶことは豊かな感性への刺激になるとともに、こどもの体力低下、小児生活習慣病など現代のこどもを取り巻く問題の予防にもつながることでしょう。自然体験を通して、心も体もたくましくなってもらいたいですね。


■なごや猪高の森自然学校
http://kodomo-ecoclub.jimdo.com
http://ai-kodomo.net/aichi-kodomo/kodomo/group0/index.php?id=263


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