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2015/08/21
「こどものまち2015in大口」に参加しました
執筆者: aikodomo (2:18 pm)
8月20日〜22日に開催されました、こどもがつくる“まち”企画プロジェクト「こどものまち2015in大口」に運営スタッフとして参加しました。去年に引き続き開催された今年度は、初日で170人ものこどもたちが参加しました。








こどものつくるまち「もりもりタウン」は、子どもが主役で子どもだけが市民になれる「遊びと体験のまち」であり、ここでは子どもたちが企画・運営するさまざまなお店で働いたり買い物をしたりしながら、仮想通貨である「ダッシュ」というお金を使って本物の町さながらの体験をします。

もりもりタウンでは、受付で参加費を納めて街人カードを受け取ったらときから開始となり、まずは学校でまちのルールについて学びます。








まちに入ったこどもたちはまず、遊ぶためのお金を稼ぐためハローワークに行って仕事を探しに行きます。ハローワークには銀行や病院、神社、お化け屋敷からサンドイッチ屋といった飲食店まで、合計36種類の仕事の求人票から自分の働いてみたい仕事を見つけ、職場に行って仕事をします。一つのお店で働ける時間は10分以上30分まで。どれだけ楽しくても勤務時間は守らなくてはいけないのです。








お店を管理するのはすべてこどもの店長さん。私がスタッフとして裏で面倒をみていたお店「わにたたき」(もぐらたたきのワニバージョンのようなもの)でも小学生の店長さんがお店を運営しています。店長さんの仕事はとても多く、アルバイトの受付や勤務時間の管理、売上の管理や、人手が足りないときはうまく仕事を再配分しなくてはならないのです。
アルバイトのこどもたちも、求人票に書かれた仕事内容を中心に、店長さんから仕事の説明を受け、働き始めます。

仕事をしてお給料をもらったら、そのお金で買い物やゲームをして遊びます。働いて得たお金ですので、無駄遣いはできません。本当にやりたいことを探して、持っているお金で最大限に楽しめる使い方を考えるのです。そしてお金が無くなったらまた働きに行ってお金を稼ぎに行く、まさに大人の世界の日常を体験しているのです。








普段は遊ぶ側のこどもたちが、もてなす側に立った時に、はたしてきちんとやるべき仕事ができるのだろうかと、スタッフとして働くこどもたちを後ろから心配してみていました。しかし、私の心配とは裏腹に、お客さんが多く忙しいときはなるべく待たせないように急ぎながらも、店員同士で「準備はできているか?」「できてるよ」と声を掛け合って仕事をする、またヒマなときは宣伝に回るなど、そのときどきの状況によってやるべきことがきちんと考えられる、そんなこどもたちに感心していました。

私の地元ではこういったイベントがなく、参加者のこどもたちの楽しそうな姿を見て羨ましかったです。将来、自分のこどもができたときにこうしたイベントに地元で参加できたらいいなと思いました。

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