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2010/09/07
ふたご講座に参加して〜キッズステーションでの講座〜
執筆者: えびふりゃー@名古屋 (11:59 pm)
すでに2カ月近く前の話になってしまいますが、
以前にもこのブログに書いた、キッズステーションでの講座
「ふたごの子育て 大変だけど楽しいよ」が
5月、6月、7月と3回終了しました。

毎回、みんなで多胎児育ての苦労話や悩み、それに対するアドバイスなど
グループに分かれて話し合いました。

3回目の最終回には、名古屋大学の浅野先生
(小児看護の専門家でツインマザースクラブで定期開催している
ハンディのある多胎児の集会のアドバイザーもしている方です)
をゲストにお迎えして、
専門家ならではのアドバイスや見解などを聞かせてもらうこともできました。


前回このブログに講座のことを書いた後、
知人に
「話が盛り上がったのは分かるけど、具体的にどんな話が出たの?」
と聞かれました。

悩みとして「多胎児ならでは」と思うものとしては、

●どうしても片方を優先してしまっている気がする
●幼稚園のクラス分けの時にいつから別々にするか、一緒にしたほうがいいのか
●ふたりの成長に差が出てきているが一人ひとり別々の対応がなかなかできない
●育児に対して気持ちに余裕が持てない

といったところでしょうか。

3回目の講座では専門家のアドバイスがあるということで、たくさんの悩みが出されました。
特に発達面や、精神面での悩みが多かったように思います。


3回を通して感じたことは、
本当にみんな苦労をしながらも前向きに育児をしているんだなぁということ、
そして、初めて会う人も多いのに、悩みに対して、
親身になってアドバイスできること、
そして、そのアドバイスも的を得たもので、
聞くほうもまっすぐ受け止めることができるような気がしました。

まっすぐ受け止めることができる。。。というのは特に重要な気がするのですが、
ふたり、さんにんと育てた先輩ママにお話を聞くことはあっても、
それは一人一人を育てた経験のことであって、
話を聞いてなるほどとは思いつつ、
(ふたりいっぺんに同じことはできないよな。。。)という内容のものであったり、
苦労話にしても、やっぱり多胎児を育てるうえでの悩みや苦労は分かってもらえないな、
ということを日々私も感じていました。
でも、この講座でこれだけたくさんの多胎児ママとお話していると、
共感できる部分もたくさんあり、また、悩みに対しても「なんとかしてあげたい」
という思いがより強くあったように思います。

そして、毎回配られる資料の中にも先輩ママの感じたことや苦労話が載っていたりして、
帰ってからうんうんとうなずきながら、感心しながら読み返していました。

一緒に参加していた方で、三つ子の男の子を育てているママがいたのですが、
その悩みや工夫、苦労にはみんな感心しきり。
だけど、そのママも周りはふたごママばかりで、
なかなか苦労を理解してもらえない部分がたくさんあると感じていたと思います。
その気持ちをスタッフの方も気付いたのか、
2回目の講座では、三つ子の男の子の先輩ママもスタッフとして参加してくださり、
やはり三つ子、そして先輩ママということもあってか、
その日はとてもお話が弾んでいたと思います。
現役三つ子ママもきっと心強かったはず。

そういったフォローも、多胎児サークルの老舗「ツインマザースクラブ」ならではの配慮だったのではないでしょうか。
キッズステーションへの働き掛けも同様だと感じました。
3回の講座はすべて託児つきで子どもは同席できない講座でした。
私も末っ子の託児だけを依頼していたのですが、その末っ子のみの託児は初回だけで、
あとの2回は小学校や幼稚園の都合で、ほかの子どもを預けなければならなかったのですが、
「できれば参加してほしいから」ということで、
急な依頼にも関わらず、追加の託児もお願いできました。子沢山としてはとてもありがたい配慮でした。


そして、最後にとても感心したのは、子育てサポートの話があったときです。
すでに利用しているという人もいましたし、知らなかったという人もいましたが、
その中で、
「いつかは自分も双子を育てている人の役に立ちたい」
とサポートの登録の方法を質問する参加者がたくさんいたことです。
私もよく子育てサポートを利用しますが、双子の面倒をみるのは大変と断られたことも何回かありました。
利用した人の中にも、ふたりの保育を頼んだにも関わらず、一人しか見られないと言われたり、
サポートを引き受ける方がいないということを話していました。
でも、この日のお話を聞いて、「子育ての役に立ちたい」というたくさんの気持ちが
とても心強く感じましたし、
私も子育てが一段落したらぜひサポートをしてみたいと思っています。

またこういった講座が開催されて、
もっと多胎育児を知ってもらい、
多胎だけではなく、育児のサポートの輪が広がっていけばいいなぁと思っています。

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