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あい・こどもネットの登録団体を、情報案内人が訪問し、どんな人たちが、どのような思いで、どのような活動をされているのかをレポートします。
読み聞かせグループ 大きなかぶの会
投稿日時: 2013-03-22 (2232 ヒット)

取材日:2013年3月16日(土)
お話をうかがった方:大きなかぶの会 代表 白石 一代さん 

豊川市で絵本の読み聞かせグループとして活躍していらっしゃる、「大きなかぶの会」さんにお話をうかがいました。

大きなかぶの会は、昭和61年の設立から約30年もの長い間、東三河で絵本の読み聞かせグループとして活躍されている団体です。「絵本の読み聞かせをすることにより、本の好きな子どもたちを育てたい、たくさんの絵本を読んでもらいたい」という思いから、月に1回の「おはなしのへや」開催をメインに、保育園や小中学校、児童館、様々なイベントで絵本の読み聞かせの活動をされています。

設立当初は、地域の図書館の利用を促すために、読み聞かせの開催をしていらっしゃったとのことですが、読み聞かせをするのであればそのための勉強も必要と考えられ、現在では講師をお迎えして、月に1回、読み聞かせの勉強会も開催しています。勉強会には、大きなかぶの会のメンバーだけでなく、小中学校で読み聞かせボランティアをされている方々の参加もあり、どなたでも参加できるという事でした。


今回は、会の主な活動である「おはなしのへや」へお邪魔してきました。
一般的にある読み聞かせの会と比べ、「おはなしのへや」は時間がたっぷりあり、また内容もとても充実したものでした。
まずは、絵本の読み聞かせが3冊ほどあり、その後みんなで手遊びをしました。

  この時の手遊びは、「おてらのおしょさん」。わからない人のために、手遊びのやり方が書いてある紙も配られました。



その次に、また本を2冊ほど読んでいただき、次は別のお部屋に準備されたテーブルで制作活動。
みんなで、紙風船を作りました。紙は、折り紙だけでなく包装紙や広告を正方形切ったものも用意されており、大小さまざまな大きさの紙風船ができてみんな大喜びでした。



その次は、大型絵本の読み聞かせです。
始めは、遠慮がちに遠くに座っていた子どもたちも、この頃にはすっかり場の雰囲気にも慣れて、本の近くに陣取って、食い入るようにお話を聞いていました。



そして、最後に紙芝居。
私も子どもの頃、紙芝居の入った木の箱を、劇場風になるようパタンパタンと開けるときに、すごくわくわくとしたのを今でも覚えていますが、今回参加していた子どもたちも、身を乗り出して中をのぞいていました。



ただ読み聞かせを聞いているだけでは、特に小さい子どもは途中で飽きてしまうこともありますが、「おはなしのへや」では子どもたちを飽きさせないように仕掛け絵本を使ったり、制作活動や手遊びを取り混ぜたりしてくださるので、あっという間に一時間半が過ぎていきました。

リピーターも多くいらっしゃるという「おはなしのへや」。毎月、違った絵本や色々な遊びを取り入れて、趣向を凝らした読み聞かせの会になっています。

   「おはなしのへや」
   開催日:毎月第三土曜日
   時間:10時〜11時半
   場所:豊川市 小坂井生涯学習会館
   参加費:無料


また、大きなかぶの会は、現在9名で活動されていますが、随時メンバーの募集もしています。会費などはかかりませんので、読み聞かせを勉強してみたい方、学校やイベントで読みかせをしてみたい方は、ぜひメンバー登録をしてみてください。

<お問い合わせ>
読み聞かせグループ 大きなかぶの会
TEL 0533-72-7062
http://ai-kodomo.net/aichi-kodomo/kodomo/group0/index.php?id=213


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